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松屋 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 銀座店を中心とするインバウンド・高額品消費の変調により、営業利益が前年同期比63.8%減と大幅な減益着地。
  • 通期営業利益予想を41億円から20億円へ51.2%下方修正し、百貨店業ののれん減損損失などにより中間純損失2億円を計上。
  • 業績悪化への対抗策として、投資有価証券売却(約16億円の益)と発行済株式の4.52%に相当する大規模な自社株買い(40億円上限)を発表。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 224.8億円(前年同期比 6.8%減)
  • 営業利益: 10.1億円(同 63.8%減)
  • 経常利益: 10.7億円(同 61.3%減)
  • 中間純損失: △2.1億円(前年同期は17.7億円の黒字)
  • 修正後通期計画に対する進捗率:
    • 売上高: 49.9%
    • 営業利益: 50.2%
    • 前年同期の進捗率(営業利益55.6%)と比較すると、下方修正後の計画に対しても勢いは鈍化しており、特に下期のインバウンド消費の不透明感が強い着地となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 百貨店業(減速): 売上高 183.6億円(10.0%減)、営業利益 7.0億円(73.7%減)。主力の銀座店でルイ・ヴィトンがリニューアルしたものの、昨年最高を記録した免税売上高や高額品消費に一服感が出ており、収益性が急激に低下しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 224.8億円 -6.8% 241.2億円
営業利益 10.1億円 -63.8% 27.8億円
経常利益 10.7億円 -61.3% 27.6億円
当期純利益(親会社帰属) -2.1億円 17.7億円
包括利益 4.5億円 -76.3% 18.9億円
1株当たり当期純利益 -3.94円 33.33円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 761.0億円 761.1億円
純資産 290.7億円 292.0億円
自己資本比率 37.1% 37.1%
自己資本 282.7億円 282.6億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 450.0億円 -6.5%
営業利益 20.0億円 -55.4%
経常利益 20.0億円 -55.2%
当期純利益 12.0億円 -49.7%
1株当たり当期純利益 22.62円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 3円 6円
期末 9円 6円 予想
年間合計 12円 12円 予想