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フォーバル 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 投資有価証券評価損7億9,400万円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比75.5%減の3億3,500万円と大幅な減益。
  • 主力のフォーバルビジネスGでは、DX支援サービスが堅調な一方で、新紙幣発行に伴う特需の反動減と、人的資本への先行投資コストが利益を圧迫。
  • 総合環境コンサル事業が太陽光パネルの供給制約で赤字転落した一方、電力サービスが好調なフォーバルテレコム事業は12.2%増益と明暗が分かれる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 515億5,500万円(前年同期比 0.8%減)
  • 営業利益: 21億200万円(同 10.3%減)
  • 経常利益: 23億2,000万円(同 6.3%減)
  • 四半期純利益: 3億3,500万円(同 75.5%減)
  • 進捗率: 通期計画(売上高760億円、営業利益41億円)に対し、売上高は67.8%、営業利益は51.3%
  • 勢いの変化: 前年同期は営業利益23億4,300万円(進捗率非公表だが通期実績に対し概ね順調だった)に対し、今期は人的資本経営への先行投資や特需の剥落により、利益面で前年同期を下回るスローペースな着地となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • フォーバルビジネスG【勢い:踊り場】: 売上279億500万円(1.5%増)。中小企業のDX化需要は根強いが、子会社エルコムの新紙幣特需の反動減と、人員増強等の先行投資が響きセグメント利益は13億1,300万円(11.8%減)。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 515.5億円 -0.8% 519.6億円
営業利益 21.0億円 -10.3% 23.4億円
経常利益 23.2億円 -6.3% 24.8億円
当期純利益(親会社帰属) 3.4億円 -75.5% 13.7億円
包括利益 9.3億円 -29.6% 13.3億円
1株当たり当期純利益 12.88円 52.46円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 386.3億円 421.3億円
純資産 198.3億円 197.0億円
自己資本比率 45.3% 41.6%
自己資本 175.2億円 175.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 760.0億円 +4.6%
営業利益 41.0億円 +9.6%
経常利益 42.0億円 +5.6%
当期純利益 14.0億円 -35.4%
1株当たり当期純利益 53.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 31円 予想
年間合計 30円 31円 予想