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平和堂 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 堅調な本業と増益着地: 既存店客数(100.8%)と客単価(102.3%)の双方が前年を上回り、営業利益は前年同期比8.4%増の68.3億円と着実に伸長。
  • デジタル・経営効率化の進展: 自社アプリ「HOPカード」の会員数が105万人に到達。不採算のアミューズメント事業(ユーイング社)の譲渡決定など、選択と集中の動きが鮮明。
  • 株主還元の強化: 中間配当を前年同期の30円から33円へ増額。さらに26.9億円規模の自己株式取得を実施するなど、資本効率向上への強い意欲。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の連結業績は、売上高にあたる営業収益が2,235.39億円(前年同期比3.2%増)、営業利益が68.33億円(同8.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が49.04億円(同7.4%増)となりました。 通期計画に対する**進捗率は、営業収益で49.0%、営業利益で47.1%**となっており、前年同期の進捗(営業収益48.7%、営業利益47.2%)と比較しても極めて順調かつ再現性の高い推移と言えます。特に利益面では光熱費等のコスト増を増収効果で吸収し、増益を確保した点は評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売事業(勢い:強): 営業収益2,134.87億円(前年同期比3.3%増)、セグメント利益68.42億円(同5.7%増)。中核の平和堂単体で売上高が5.4%増と牽引。子育て世代向け施策やPB商品の差別化が奏功しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-08
営業収益 2235.4億円 +3.2% 2166.4億円
営業利益 68.3億円 +8.4% 63.1億円
経常利益 75.1億円 +6.3% 70.7億円
当期純利益(親会社帰属) 49.0億円 +7.4% 45.6億円
包括利益 50.6億円 -9.8% 56.1億円
1株当たり当期純利益 98.23円 88.22円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 3057.3億円 3078.7億円
純資産 1927.1億円 1920.3億円
自己資本比率 62.3% 61.7%
自己資本 1906.0億円 1899.1億円

通期予想

2025-02 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 4560.0億円 +2.5%
営業利益 145.0億円 +8.5%
経常利益 156.0億円 +6.6%
当期純利益 108.0億円 +0.7%
1株当たり当期純利益 217.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 33円
期末 33円 33円 予想
年間合計 63円 66円 予想