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平和堂

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8276 プライム

株式会社平和堂は、滋賀県を地盤に中京・北陸・近畿圏でスーパーマーケット(SM)および総合スーパー(GMS)を展開する小売企業です。単なる小売業に留まらず、子会社を通じて「米飯・惣菜の製造(ベストーネ)」「ビル管理(ナショナルメンテナンス)」「外食(ファイブスター)」などを垂直統合しており、店舗運営に付随する周辺業務を内製化しているのが特徴です。収益の柱は小売事業ですが、中国(湖南省)での百貨店事業や不動産開発も手掛けており、地域密着型でありながら国際的な事業ポートフォリオを保持しています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-02 期末、2026-05-11 提出)

収益性

営業利益率

2.9%

≧10%が優良

ROA

4.3%

≧5%が優良

ROE

4.8%

≧10%が優良

ROIC

4.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-0.4%

≧10%が優良

EPS成長率

-9.5%

≧10%が優良

3行解説

・滋賀県内での圧倒的なシェアを基盤とした「HOP経済圏」という強固な独自顧客ネットワークを構築している。 ・製造小売(SPA)的な側面を持つ「アウトパック」体制の強化により、深刻な人手不足とコスト高騰に対応する構造改革を推進中。 ・創業家(夏原家)の影響力が強く、長期的な視点での地域密着戦略を維持しつつ、外部出身の平松CEOによるDX・生産性改善が加速している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-02 13:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+3.9%
売上高
+3.1%
2Q
営業利益
+8.4%
売上高
+3.2%
3Q
営業利益
+1.8%
売上高
+3.0%
通期
営業利益
-0.4%
売上高
+2.5%

3行解説

  • 2026年2月期連結業績は、商品価格改定や客数・客単価の上昇により営業収益が4,560億10百万円(前年同期比2.5%増)と増収を確保した。
  • 利益面では人件費の大幅な上昇や店舗運営費の高騰が響き、営業利益は133億13百万円(同0.4%減)と微減、親会社株主に帰属する当期純利益は減損損失の計上等で94億9百万円(同12.3%減)となった。
  • 次期(2027年2月期)は、生産性改善と販売力強化により営業利益143億円(同7.4%増)と増益に転じる強気の見通しを立てている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-02 2026年2月期 通期 -0.4% -0.6% -7.9% -17.0%
2025-12-25 2026年2月期 第3四半期 +1.8% -3.6% -4.5% -3.2% -8.2%
2025-10-02 2026年2月期 第2四半期 +8.4% -3.9% -7.3% -7.3% -4.0%
2025-06-26 2026年2月期 第1四半期 +3.9% -2.2% -3.7% -6.4% -9.5%
2025-04-03 2025年2月期 通期 +0.8% +5.2% +11.5% +3.7% +3.5%