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平和堂

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8276 プライム

株式会社平和堂は、滋賀県を中心に近畿、北陸、東海地方で総合スーパー(GMS)やスーパーマーケット(SM)を展開する流通グループです。連結子会社14社を含め、小売事業を核に、食品製造(小売周辺事業)、外食・アミューズメント(その他事業)を垂直統合で運営しています。ドミナント戦略による圧倒的な地域シェアを背景に、独自のポイントカード「HOPカード」を基盤とした地域密着型の経営が強みです。競合環境としては、同業のGMS・SMに加え、ドラッグストアやECとの競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-16 提出)

収益性

営業利益率

3.0%

≧10%が優良

ROA

4.3%

≧5%が優良

ROE

5.6%

≧10%が優良

ROIC

4.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

0.8%

≧10%が優良

EPS成長率

61.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 親会社株主に帰属する当期純利益が前期比58.1%増の107億円と大幅増益だが、政策保有株式の売却益等の非経常的な要因が大きく、本業の営業利益は0.8%増に留まる。
  • 第5次中期経営計画の下、不採算の「アミューズメント事業(ユーイング)」の売却や子会社の整理統合(丸善、舞鶴流通産業)など、事業ポートフォリオの最適化を断行中。
  • 総還元性向の向上を目指し、45億円規模の自社株買いや増配(年63円)を実施。政策保有株式の縮減を原資とした積極的な株主還元姿勢が鮮明となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2025-12-25 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+3.9%
売上高
+3.1%
2Q
営業利益
+8.4%
売上高
+3.2%
3Q
営業利益
+1.8%
売上高
+3.0%

3行解説

  • 既存店好調と価格転嫁により営業収益は3,358億円(前年同期比3.0%増)と増収を確保し、本業の営業利益も微増(1.8%増)で着地。
  • 一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は59億円(10.7%減)と大幅減益。前年の投資有価証券売却益の反落に加え、店舗減損等の特別損失増が重石となった。
  • 通期計画に対する営業利益の進捗率は59.4%に留まり、目標達成には最需要期である第4四半期(年末年始商戦)での大幅な巻き返しが必須。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2025-12-25 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-02 2026-02 第2四半期 2026年2月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-06-26 2026-02 第1四半期 2026年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-05-16 2025-02 期末 有価証券報告書-第68期(2024/02/21-2025/02/20)
短信 2025-04-03 2025-02 通期 2025年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)