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フジ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 経営統合シナジーの顕在化: 2024年3月の経営統合から2年目に入り、物流再編や商品調達の共同化(トップバリュ拡充等)により、営業利益が前年同期比32.3%増の18.9億円と大幅に伸長。
  • 純利益の記録的急増: 親会社株主に帰属する四半期純利益は11.5億円(同977.1%増)を記録。これは防衛特別法人税導入に伴う税効果会計上の実効税率変更により、法人税等負担が大幅に減少したことが主因。
  • 全業態で増収を確保: 節約志向に対応した価格戦略が奏功し、スーパーマーケット(+2.3%)、ディスカウント(+2.5%)、移動販売(+8.5%)と主要チャネルが軒並み前年を上回る。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期(2025年3月〜5月)の着地は以下の通りです。

  • 営業収益: 2,013億96百万円(前年同期比 2.7%増)
  • 営業利益: 18億99百万円(同 32.3%増)
  • 経常利益: 23億29百万円(同 28.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 11億54百万円(同 977.1%増)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 営業収益:24.7%(前年同期の進捗 24.1%を上回る)
  • 営業利益:12.3%(前年同期の進捗 11.1%※を上回る)
  • 純利益:21.0%(前年同期の進捗 2.8%から急上昇) ※前年同期比からの逆算値。 小売業の特性上、利益の進捗率は第4四半期に偏重する傾向がありますが、前年同期との比較では、売上・利益ともに計画を上回るペースで推移しており、統合による収益体質の強化が見て取れます。

3. セグメント別のモメンタム

当社は単一セグメントですが、業態別のモメンタムは以下の通りです。

  • スーパーマーケット(SM): 既存店改装(7店舗)や「全力プライス」等の価格訴求、イオンの「トップバリュ」拡充により、荒利益高の積み増しに成功。売上高は前年同期比2.3%増と堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
営業収益 2014.0億円 +2.7% 1961.7億円
営業利益 19.0億円 +32.3% 14.3億円
経常利益 23.3億円 +28.7% 18.1億円
当期純利益(親会社帰属) 11.5億円 +977.1% 1.1億円
包括利益 6.9億円 +4.9% 7.2億円
1株当たり当期純利益 13.32円 1.24円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 4313.3億円 4118.1億円
純資産 2174.1億円 2180.3億円
自己資本比率 50.3% 52.9%
自己資本 2171.4億円 2177.6億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 8150.0億円 +0.8%
営業利益 155.0億円 +19.7%
経常利益 168.0億円 +17.4%
当期純利益 55.0億円 +44.0%
1株当たり当期純利益 63.48円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 15円 予想
期末 15円 15円 予想
年間合計 30円 30円 予想

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