ゼビオホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収・大幅減益の着地: インバウンド需要の一巡や天候不順による夏物商材の苦戦により、売上高は前年同期比1.3%減、営業利益は26.1%減と振るわなかった。
  • 巨額の特別損失計上: 「ゼビオアリーナ仙台」の市への譲渡に伴い、固定資産処分損23.2億円を計上。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比89.6%減と急落した。
  • コスト構造の悪化: 1人当たり人件費の上昇に加え、新規出店やシステム投資に伴う賃料・減価償却費が増大し、販管費が利益を圧迫する構図となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 643.0億円(前年同期比1.3%減)
  • 営業利益: 28.4億円(同26.1%減)
  • 経常利益: 29.2億円(同32.4%減)
  • 四半期純利益: 2.8億円(同89.6%減)
  • 進捗率: 通期計画(売上2,643億円、営業利益72.2億円)に対し、売上高は24.3%、営業利益は39.4%。前年同期の進捗率(売上26.0%、営業利益55.0%)と比較すると、特に利益面での勢いが大きく鈍化しており、通期目標達成には不透明感が残る。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いあり: 一般競技スポーツ・シューズ部門(前年同期比2.7%増)。マラソン需要の高まりを背景に、ランニングシューズ等が堅調に推移した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 643.1億円 +1.3% 651.4億円
営業利益 28.5億円 +26.1% 38.5億円
経常利益 29.3億円 +32.4% 43.3億円
当期純利益(親会社帰属) 2.9億円 +89.6% 27.9億円
包括利益 2.6億円 +90.5% 27.7億円
1株当たり当期純利益 6.96円 63.23円
希薄化後1株当たり純利益 6.91円 62.86円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2126.1億円 2039.6億円
純資産 1213.9億円 1221.3億円
自己資本比率 56.7% 59.5%
自己資本 1206.2億円 1213.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2643.1億円 +5.5%
営業利益 72.2億円 +3.1%
経常利益 77.2億円 +1.3%
当期純利益 9.7億円 +0.2%
1株当たり当期純利益 22.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 17.5円 予想
期末 17.5円 17.5円 予想
年間合計 32.5円 35円 予想

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