ゼビオホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な営業減益: 売上高は1,888億3百万円(前年同期比0.3%増)と微増ながら、営業利益は24億94百万円(同58.9%減)と大幅な減益。
  • 暖冬の直撃: 気候要因により、高単価・高利益率なウィンタースポーツ部門(11.4%減)や防寒衣料が苦戦し、利益を大きく押し下げた。
  • 一過性損失と在庫増: ゼビオアリーナ仙台の寄附に伴う特別損失(約23億円)の計上と、商品在庫が前年度末比で87億円増加している点が懸念材料。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,888億3百万円(通期計画2,535億34百万円に対し進捗率 74.5%)
  • 営業利益: 24億94百万円(通期計画40億17百万円に対し進捗率 62.1%)
  • 経常利益: 40億78百万円(通期計画50億82百万円に対し進捗率 80.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8億66百万円(通期計画2億36百万円を既に超過)
  • 進捗の評価: 売上高の進捗は前年同期(約75%)並みで順調ですが、営業利益の進捗(62.1%)は、通期目標を達成するには第4四半期での巻き返しが必要な状況です。純利益が計画を超過しているのは、通期計画が保守的、あるいは第4四半期にさらなるコスト発生を見込んでいる可能性があります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(+): 一般競技スポーツ・シューズ部門(4.0%増)。ランニング関連の需要が底堅く、EC販売の伸長も寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1888.0億円 +0.3% 1882.6億円
営業利益 24.9億円 +58.9% 60.8億円
経常利益 40.8億円 +41.2% 69.4億円
当期純利益(親会社帰属) 8.7億円 +77.9% 39.3億円
包括利益 63,000,000円 +98.3% 37.5億円
1株当たり当期純利益 20.93円 90.6円
希薄化後1株当たり純利益 20.78円 90.01円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 2166.0億円 2039.6億円
純資産 1204.8億円 1221.3億円
自己資本比率 55.3% 59.5%
自己資本 1197.9億円 1213.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2535.3億円 +1.2%
営業利益 40.2億円 +42.7%
経常利益 50.8億円 +33.3%
当期純利益 2.4億円 +75.7%
1株当たり当期純利益 5.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 17.5円
期末 17.5円 17.5円 予想
年間合計 32.5円 35円 予想

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