三井住友フィナンシャルグループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の大幅成長と高進捗: 親会社株主に帰属する中間純利益は9,335億円(前年同期比28.7%増)と極めて好調で、通期計画に対する進捗率は62%を超過。
  • 積極的な株主還元: 10月1日付の株式分割を考慮した実質ベースで大幅な増配(年間122円→157円)を決定し、同時に自己株式取得の実施も発表。
  • 役務取引の伸長と下振れ抑制: 経常収益は微減(1.3%減)も、役務取引等利益(手数料収入)の増加や経常費用の抑制により、本業の稼ぐ力が利益を押し上げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 5兆2,058億円(前年同期比1.3%減)
  • 経常利益: 1兆2,781億円(同24.0%増)
  • 中間純利益: 9,335億円(同28.7%増)
  • 進捗率: 通期純利益予想1兆5,000億円に対し、中間期時点で**62.2%**に達している。前年同期の中間期進捗率(通期実績に対し約61.5%)と比較しても、一段と加速したペースで推移しており、極めて順調な着地。

3. セグメント別のモメンタム

  • 「勢い」: 役務取引等収益が9,836億円(前年同期比約776億円増)と好調。国内外の決済関連やコンサルティング収益が牽引している。また、貸出金利息も1兆9,841億円と高水準を維持。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 52058.9億円 -1.3% 52769.4億円
経常利益 12781.2億円 +24.0% 10304.7億円
当期純利益(親会社帰属) 9335.0億円 +28.7% 7251.7億円
包括利益 10301.7億円 +175.5% 3739.9億円
1株当たり当期純利益 242.03円 184.77円
希薄化後1株当たり純利益 241.98円 184.72円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 3059059.1億円 3062820.1億円
純資産 153042.6億円 148415.1億円
自己資本比率 5.0% 4.8%
自己資本 151657.6億円 147034.4億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
当期純利益 15000.0億円 +27.3%
1株当たり当期純利益 390.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 180円 78円
期末 62円 79円 予想
年間合計 157円 予想