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千葉銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利上げの恩恵をフル享受した好決算: 政策金利上昇に伴う資金利益の拡大により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比26.1%増の688億円と大幅な増益を達成。
  • 強気の上方修正と増配: 通期純利益予想を900億円(前回比50億円増)へ引き上げ、期末配当も4円増配の28円(年間52円)へ修正。自己株式3,000万株の消却も発表し、株主還元姿勢が鮮明。
  • 経営統合に向けた着実な進展: 千葉興業銀行との2027年4月の経営統合に向けた基本合意や準備委員会の設置など、地域金融のプラットフォーム構築に向けた戦略が加速。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 3,236億円(前年同期比23.2%増)
  • 経常利益: 997億円(同25.0%増)
  • 四半期純利益: 688億円(同26.1%増)
  • 進捗率: 通期計画(純利益900億円)に対し76.4%。前年同期の進捗率(73.5%:通期計画742億円に対し545億円)を上回るペースで推移しており、勢いは非常に強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(コア業務): 「勢い」が顕著。貸出金利息が1,416億円(前年同期比307億円増)と大幅に伸長。国内業務部門の貸出金利回りは1.20%(同0.27ポイント上昇)と、金利のある世界への移行が収益を押し上げている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 3236.7億円 +23.2% 2626.0億円
経常利益 997.1億円 +25.0% 797.2億円
当期純利益(親会社帰属) 688.0億円 +26.1% 545.3億円
包括利益 1448.1億円 127.8億円
1株当たり当期純利益 97.58円 76.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 207492.3億円 216312.9億円
純資産 12426.6億円 11451.9億円
自己資本比率 5.9% 5.2%
自己資本 12426.6億円 11451.9億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 1316.0億円 +22.4%
当期純利益 900.0億円 +21.1%
1株当たり当期純利益 127.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 18円 24円
期末 22円 28円 予想
年間合計 40円 52円 予想

メモ

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