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千葉興業銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績好調と上方修正: 連結純利益は前年同期比20.2%増の48.7億円と大幅増益。通期の経常利益予想を108億円から113億円へ上方修正した。
  • 利ざやの改善: 「金利のある世界」への移行を背景に、貸出金利回りが1.19%(前年同期比+0.25pt)と上昇し、総資金利鞘も拡大傾向にある。
  • 経営統合という歴史的転換点: 千葉銀行との経営統合(2027年4月予定)の基本合意、および主要子会社2社の完全子会社化を発表し、グループの収益体制強化を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 329.6億円(前年同期比15.7%増)
  • 経常利益: 69.1億円(同16.0%増)
  • 中間純利益: 48.7億円(同20.2%増)
  • 進捗率: 通期計画(修正後)に対する進捗率は、経常利益で61.2%、純利益で**64.9%**に達している。前年同期の経常利益進捗率が55.8%であったことと比較しても、今期の勢いは非常に強く、通期目標の達成確度は高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(勢い): 貸出金残高は2兆4,596億円(前年同期比588億円増)と堅調。特に中小企業等向け貸出が2兆1,553億円(同232億円増)と伸び、資金利息の増加が収益を牽引している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 329.6億円 +15.7% 284.8億円
経常利益 69.2億円 +16.0% 59.6億円
当期純利益(親会社帰属) 48.7億円 +20.2% 40.5億円
包括利益 126.0億円 -6.0億円
1株当たり当期純利益 84.98円 70.51円
希薄化後1株当たり純利益 60.83円 44.88円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 33037.2億円 32468.5億円
純資産 1860.5億円 1747.9億円
自己資本比率 5.4% 5.2%
自己資本 1809.9億円 1699.8億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 113.0億円 +5.7%
当期純利益 75.0億円 +0.5%
1株当たり当期純利益 117.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想