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千葉興業銀行

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8337 プライム

株式会社千葉興業銀行は、千葉県を主要な営業基盤とする地方銀行です。預金・貸出業務を中心とした「銀行業」を中核とし、連結子会社を通じて「リース業」、コンピュータシステムの開発・販売等を行う「その他」の事業を展開しています。2024年7月には、経営資源の集中を目的に、信用保証・クレジットカード業を担っていた「ちば興銀カードサービス株式会社」の全株式を譲渡(全国保証株式会社へ)し、連結範囲から除外しました。地域密着型の営業を強みとし、中小企業や個人客へのコンサルティング機能の強化に注力しています。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

18.8%

≧10%が優良

ROA

0.3%

≧5%が優良

ROE

4.1%

≧10%が優良

ROIC

4.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

4.2%

≧10%が優良

EPS成長率

3.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結経常利益は106.82億円(前期比4.2%増)と微増を確保し、政策保有株式の縮減や優先株式の取得・消却など資本効率の改善を強力に推進している。
  • 非中核事業であるカードサービス子会社を売却し、新たに投資専門子会社を設立するなど、コンサルティングと投資業務へのシフトによる構造改革を鮮明にしている。
  • 自己資本比率(国内基準)は9.19%と健全性を維持する一方、ROEは4.23%と低空飛行が続いており、新中期経営計画での収益性向上が急務となっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 13:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+36.2%
売上高
+13.3%
2Q
営業利益
+16.0%
売上高
+15.7%
3Q
営業利益
+24.9%
売上高
+18.6%

3行解説

  • 大幅増益と通期予想の上方修正: 資金利益の増加や株式等関係損益の拡大により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比28.1%増の74億円と好調。これを受け、通期の純利益予想を75億円から85億円へ上方修正した。
  • 資本の質向上への道筋: 2027年の千葉銀行との経営統合を見据え、約240億円規模の第1回第七種優先株式の取得・消却(2026年4月予定)を決定。自己資本比率は連結で9.22%(前年同期比0.57ポイント上昇)と財務基盤の強化が鮮明。
  • 高い進捗率とモメンタム: 修正後の通期目標に対する純利益進捗率は87.6%に達しており、前年同期の進捗率(約79.8%)を大きく上回るペースで推移している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-06 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)