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千葉興業銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の急拡大: 貸出金利息の増加や国債等債券関係損益の改善により、経常利益は前年同期比36.1%増の38.6億円、純利益は32.5%増の28.6億円と大幅な増益を達成した。
  • 驚異的な進捗率: 第1四半期時点で、連結の第2四半期(累計)計画(経常利益55億円)に対し70.2%という極めて高い進捗率を記録しており、業績の上振れ期待が強い。
  • 新たな成長ステージへの移行: 2025年4月より新中期経営計画「幸せデザイン 絆プロジェクト 2028」を開始。子会社の譲渡など事業ポートフォリオの再編を進めつつ、本業の収益力を強化している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 158.21億円(前年同期比13.2%増)
  • 経常利益: 38.60億円(同36.1%増)
  • 四半期純利益: 28.63億円(同32.5%増)
  • 進捗率: 通期計画(経常利益108億円)に対して35.7%、第2四半期累計計画(55億円)に対して**70.2%**に達している。前年同期の通期計画に対する進捗(約26%)と比較しても、足元の勢いは非常に強い。単体ベースでも中間利益予想(39億円)に対し進捗率73.6%と好調である。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業【勢い】: セグメント利益は38.15億円(前年同期は30.76億円)と牽引役。貸出金残高が中小企業向けを中心に前年同期比531億円増加したことで、貸出金利息が13.44億円増加。市場金利上昇を収益に繋げている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
経常収益 158.2億円 +13.2% 139.6億円
経常利益 38.6億円 +36.1% 28.4億円
当期純利益(親会社帰属) 28.6億円 +32.5% 21.6億円
包括利益 46.6億円 -9.2億円
1株当たり当期純利益 49.97円 37.49円
希薄化後1株当たり純利益 35.74円 23.42円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 33262.4億円 32468.5億円
純資産 1781.0億円 1747.9億円
自己資本比率 5.2% 5.2%
自己資本 1732.6億円 1699.8億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 108.0億円 +1.0%
当期純利益 75.0億円 +0.5%
1株当たり当期純利益 117.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想