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七十七銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益決算: 貸出金利息の増加や有価証券運用収益の拡大により、経常利益は前年同期比28.8%増、純利益は同27.5%増と極めて強い着地。
  • 利回り改善が鮮明: 国内金利の上昇を背景に貸出金利回りが1.20%(前年同期比+0.22pt)へ上昇し、預金コスト増を吸収して資金利益が9.9%増と収益基盤が強化。
  • 高い進捗率と含み益: 通期計画に対する純利益進捗率は85.0%に達し、株価上昇に伴う有価証券評価損益が2,016億円(前年同期比で倍増以上)へ急拡大した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 1,493億86百万円(前年同期比 +18.2%)
  • 経常利益: 577億30百万円(前年同期比 +28.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 399億33百万円(前年同期比 +27.5%)
  • 進捗率: 通期計画(経常利益680億円、純利益470億円)に対し、**経常利益で84.9%、純利益で85.0%**に到達。前年同期の経常利益進捗率(約79.6%)と比較しても進捗は極めて順調であり、通期計画の上振れ期待が高まる勢い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業務(勢い:強): 貸出金平残が6兆3,628億円(前年同期比 +7.1%)と伸長。特に中小企業向け(+9.4%)や大企業向け(+16.4%)が牽引。金利上昇局面で貸出金利息が137億円増加し、コア業務純益を押し上げている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 1493.9億円 +18.2% 1263.7億円
経常利益 577.3億円 +28.8% 448.0億円
当期純利益(親会社帰属) 399.3億円 +27.5% 313.1億円
包括利益 1110.5億円 +805.7% 122.6億円
1株当たり当期純利益 537.41円 422.19円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 104728.1億円 104227.6億円
純資産 6696.4億円 5739.4億円
自己資本比率 6.3% 5.5%
自己資本 6696.4億円 5739.4億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 680.0億円 +20.8%
当期純利益 470.0億円 +19.6%
1株当たり当期純利益 632.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 77.5円 113円
期末 97.5円 113円 予想
年間合計 175円 226円 予想

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