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八十二長野銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増のロケットスタート: 経常利益が前年同期比57.0%増の419億円と急拡大し、金利上昇局面における地方銀行の収益力の強さを鮮明にした。
  • 強気の業績・配当修正: 通期純利益予想を550億円に上方修正し、配当も記念配当5円を含む年間50円(前期42円)へ増額、株主還元姿勢を強化。
  • 長野銀行との統合シナリオ進展: 2026年1月の合併に向けたシステム統合や拠点再編が順調に進む中、資金運用収益の拡大がコスト増を完全に吸収。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 経常収益: 1,361億円(前年同期比18.3%増)
  • 経常利益: 419億円(同57.0%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 297億円(同52.5%増)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化: 通期純利益予想(550億円)に対する進捗率は**54.1%**に達しています。前年同期の進捗率(40.7%=実績ベース)と比較して極めて高い水準にあり、期初予想からの勢いは加速しています。貸出金利息の増加に加え、日本銀行への預け金利息が収益を大きく押し上げました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(八十二銀行単体): 「強い勢い」

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 1361.7億円 +18.3% 1150.7億円
経常利益 419.5億円 +57.0% 267.1億円
当期純利益(親会社帰属) 297.6億円 +52.5% 195.1億円
包括利益 929.5億円 234.4億円
1株当たり当期純利益 64.75円 40.64円
希薄化後1株当たり純利益 64.71円 40.61円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 135125.9億円 135153.2億円
純資産 10411.2億円 9676.6億円
自己資本比率 7.6% 7.1%
自己資本 10371.4億円 9633.6億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 760.0億円 +19.0%
当期純利益 550.0億円 +14.6%
1株当たり当期純利益 120.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 20円
期末 29円 30円 予想
年間合計 42円 50円 予想

メモ

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