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清水銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業利益の急拡大: 金利上昇を背景に貸出金利息が増加し、本業の稼ぐ力を示す「コア業務純益」は前年同期比114.2%増の21.8億円と倍増した。
  • 極めて高い進捗率: 中間期時点で通期の経常利益予想(25億円)に対し79.5%、純利益予想(20億円)に対し75.4%と異例の高水準に達している。
  • 調達コスト増を吸収: 外貨調達費用や預金利息などの資金調達費用が4.1億円から18.9億円へ大幅増となったが、貸出運用収益の伸びがこれを大きく上回り増益を確保した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 161.57億円(前年同期比10.6%増)
  • 経常利益: 19.87億円(同35.8%増)
  • 中間純利益: 15.08億円(同21.6%増)
  • 進捗率: 通期計画に対する進捗率は経常利益で79.5%、当期純利益で75.4%。前年同期の経常利益進捗率(約63%)と比較しても、今期の業績の勢いは極めて強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内業務(勢い): 貸出金利回りが1.01%から1.25%に上昇したことで、資金利益が80.7億円(前年同期比5.1億円増)と大きく伸長。特に製造業を中心とした設備投資需要を取り込み、貸出金残高は1兆2,612億円(前期末比80億円増)と堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 161.6億円 +10.6% 146.1億円
経常利益 19.9億円 +35.8% 14.6億円
当期純利益(親会社帰属) 15.1億円 +21.6% 12.4億円
包括利益 60.5億円 -12.4億円
1株当たり当期純利益 133.91円 107.53円
希薄化後1株当たり純利益 133.11円 106.89円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 17884.9億円 18072.6億円
純資産 790.3億円 732.5億円
自己資本比率 4.3% 4.0%
自己資本 773.0億円 715.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 314.0億円 +7.7%
経常利益 25.0億円 +8.7%
当期純利益 20.0億円 +7.4%
1株当たり当期純利益 177.94円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円
期末 30円 30円 予想
年間合計 60円 60円 予想