株式会社清水銀行は、静岡県静岡市清水区に本店を置く地方銀行です。静岡県内を主要な営業基盤とし、預金、貸出、有価証券投資などの「銀行業」を中核に、連結子会社を通じて「リース業・クレジットカード業(清水リース&カード)」「信用保証業務(清水信用保証)」などの金融サービスを展開しています。競合環境としては、県内首位の静岡銀行をはじめとする地方銀行や信用金庫との激しいシェア争いの中にあります。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)収益性
営業利益率
7.9%
≧10%が優良
ROA
0.1%
≧5%が優良
ROE
2.4%
≧10%が優良
ROIC
2.6%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-2.5%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 前年度の赤字から一転、親会社株主に帰属する当期純利益18.6億円を計上し、V字回復を達成。
- 連結自己資本比率は8.53%となり、第28次中期経営計画の目標値である8%以上を前倒しで達成。
- 勘定系システムを「STELLA CUBE」へ移行完了しDXを推進する一方、有価証券の評価損(-122億円)が純資産の重石となっている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 15.4億円 / 予想: 25.0億円
+24.5%
売上高
実績: 82.6億円 / 予想: 314.0億円
+5.3%
2Q
営業利益
実績: 19.9億円 / 予想: 25.0億円
+35.9%
売上高
実績: 161.6億円 / 予想: 314.0億円
+10.6%
3Q
営業利益
実績: 32.3億円 / 予想: 25.0億円
+43.3%
売上高
実績: 247.1億円 / 予想: 314.0億円
+15.4%
3行解説
- 利益計画の大幅超過: 第3四半期時点で経常利益(32.32億円)および純利益(23.80億円)が通期予想を既に上回っており、業績の進捗は極めて好調。
- 本業の収益力が急伸: 貸出金利息の増加を主因に、銀行単体のコア業務純益が前年同期比127.9%増の36.43億円と、金利上昇局面の恩恵を強く受けている。
- 有価証券含み損の継続: 債券を中心に110.25億円の評価損を抱えており、金利上昇に伴うポートフォリオの傷みと、本業の稼ぐ力の「綱引き」状態にある。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-04 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第150期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-03 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)