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清水銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 貸出金利息の増加を主因に、第1四半期の経常利益は15.4億円(前年同期比24.4%増)、純利益は12.0億円(同32.0%増)と極めて堅調な滑り出し。
  • 高い進捗率と上方修正期待: 通期計画に対する純利益進捗率は60.3%に達しており、中間期予想(10億円)を第1四半期だけで上回るポジティブ・サプライズ。
  • コア収益力の改善: 有価証券利息配当金は減少したものの、貸出金利息が前年同期比で6.5億円増加し、銀行本来の利ざや稼ぐ力が回復傾向にある。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 82.58億円(前年同期比5.3%増)
  • 経常利益: 15.45億円(同24.4%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 12.06億円(同32.0%増)
  • 進捗率(通期計画314億円/25億円/20億円に対して):
    • 経常収益:26.3%
    • 経常利益:61.8%
    • 純利益:60.3%
  • 勢いの変化: 前年同期の経常利益がマイナス成長(△5.8%)であったのに対し、今期は24.4%増と急加速。特に中間期計画(純利益10億円)を第1四半期で既に超過しており、計画の保守性が目立つ。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(勢い:強): セグメント利益は16.93億円(前年同期比15.8%増)。地域金融機関として資金需要に積極的に応じた結果、貸出金残高は1兆2,593億円(前年同期比47億円増)と微増ながら、利回り上昇が収益を牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
経常収益 82.6億円 +5.3% 78.4億円
経常利益 15.4億円 +24.4% 12.4億円
当期純利益(親会社帰属) 12.1億円 +32.0% 9.1億円
包括利益 26.1億円 -12.2億円
1株当たり当期純利益 107.31円 79.18円
希薄化後1株当たり純利益 106.66円 78.71円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 18023.8億円 18072.6億円
純資産 755.5億円 732.5億円
自己資本比率 4.1% 4.0%
自己資本 738.3億円 715.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 314.0億円 +7.7%
経常利益 25.0億円 +8.7%
当期純利益 20.0億円 +7.4%
1株当たり当期純利益 177.94円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円 予想
期末 30円 30円 予想
年間合計 60円 60円 予想