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南都銀行 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収増益と還元強化: 貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により、経常収益は前年比20.2%増、親会社株主に帰属する当期純利益は12.2%増と好調に推移。
  • 配当予想の積極的な引き上げ: 2025年3月期の年間配当を170円(前年比+56円)へと大幅増配し、次期(2026年3月期)も190円へのさらなる増配を計画。
  • 本業利益(コア業務純益)の急拡大: 単体ベースのコア業務純益が前期比91億円増の201億円に達し、金利上昇局面における銀行本来の稼ぐ力の向上が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期(通期)の連結連結業績は以下の通りです。

  • 経常収益: 1,030億85百万円(前年同期比 +20.2%)
  • 経常利益: 196億74百万円(前年同期比 +18.2%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 135億10百万円(前年同期比 +12.2%)

実績値は通期計画に対して100%の着地。前年同期(純利益120億円)と比較しても、増益の勢いは加速しています。特に資金利益が558億円(前期比128億円増)と大幅に伸びたことが、増益の主因です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業務(勢い:強): 貸出金利息および有価証券利息配当金の増加が寄与し、セグメント利益は190億79百万円を計上。国内金利の上昇を背景に、預貸金利鞘の改善がモメンタムを牽引しています。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
経常収益 1030.8億円 +20.2% 857.4億円
経常利益 196.7億円 +18.2% 166.3億円
当期純利益(親会社帰属) 135.1億円 +12.2% 120.4億円
包括利益 153.9億円 394.2億円
1株当たり当期純利益 429.02円 379.08円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 68532.3億円 67870.6億円
純資産 2777.9億円 2986.3億円
自己資本比率 4.0% 4.4%
自己資本 2777.9億円 2986.3億円
1株当たり純資産 8,845.47円 9,404.25円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.6% 4.2%
ROA(総資産経常利益率) 0.2% 0.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1679.0億円 261.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 1116.2億円 918.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 54.5億円 35.9億円
期末現金及び現金同等物残高 6766.3億円 9616.0億円

来期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 215.0億円 +9.2%
当期純利益 150.0億円 +11.0%
1株当たり当期純利益 476.31円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 60円
期末 74円 110円
配当性向:当期 39.6% / 前期 30.0% 純資産配当率:当期 1.8% / 前期 1.2%

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