ホーム / 南都銀行

南都銀行

+ マイ銘柄
8367 プライム

株式会社南都銀行は、奈良県を主たる地盤とする地方銀行です。預金・貸出金業務を中心とする「銀行業務」を核に、連結子会社を通じて「リース業務(南都リース)」、「証券業務(南都まほろば証券)」、「クレジットカード業務」、「コンサルティング業務」などを展開しています。地域密着型の経営を強みとし、奈良県内での圧倒的なシェアを背景に、大阪、京都、和歌山、東京にも拠点を有しています。競合環境としては、近隣の地銀やメガバンク、ネット銀行との金利競争やデジタル化対応の加速が挙げられます。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

19.1%

≧10%が優良

ROA

0.3%

≧5%が優良

ROE

4.7%

≧10%が優良

ROIC

4.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

20.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

18.3%

≧10%が優良

EPS成長率

13.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 金利上昇局面を背景に貸出金利息や有価証券利息配当金が増加し、連結経常収益は1,030億円(前年比20.2%増)と大幅な増収を達成。
  • 2025年度からの新中期経営計画では、ROE 5.5%以上、女性管理職比率20%以上を掲げ、人財育成と預金調達を軸とした企業価値向上を推進。
  • 配当性向40%目標に基づき年間配当を170円(前年比56円増)に引き上げ、さらに約10億円の自己株式取得を実施するなど、株主還元姿勢を強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 14:00 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
-15.7%
売上高
+12.7%
2Q
営業利益
+11.4%
売上高
+11.1%
3Q
営業利益
+14.3%
売上高
+12.5%
通期
営業利益
+26.2%
売上高
+12.2%

3行解説

  • 大幅な増益と増配: 2026年3月期の連結純利益は170億62百万円(前期比26.2%増)と大幅に伸長し、年間配当は前期から45円増の215円(分割前換算)を達成しました。
  • 株式分割と実質増配の継続: 2026年4月1日付で1株を5株にする株式分割を実施。2027年3月期の予想配当は分割後56円(分割前換算280円)とし、さらなる還元強化を表明しています。
  • 自己資本比率の急上昇: 有価証券残高の減少によるリスク・アセットの圧縮と利益積み上げにより、連結自己資本比率は12.82%と前期末(11.31%)から1.51ポイント大幅に改善しました。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 +26.2% +7.9% +9.4% +11.8%
2026-02-03 2026年3月期 第3四半期 +14.3% -0.2% +3.9% +7.0% -80.5%
2025-11-10 2026年3月期 第2四半期 +11.4% +2.3% -0.5% +8.2% +12.9%
2025-07-30 2026年3月期 第1四半期 -15.7% +0.1% -3.7% +1.3% -0.7%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +18.3% +6.7% +3.2% +8.1% +10.1%
2025-02-04 2025年3月期 第3四半期 +33.5% +1.1% +1.3% +3.9% +2.8%