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南都銀行

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株式会社南都銀行は、奈良県を主たる地盤とする地方銀行です。預金・貸出金業務を中心とする「銀行業務」を核に、連結子会社を通じて「リース業務(南都リース)」、「証券業務(南都まほろば証券)」、「クレジットカード業務」、「コンサルティング業務」などを展開しています。地域密着型の経営を強みとし、奈良県内での圧倒的なシェアを背景に、大阪、京都、和歌山、東京にも拠点を有しています。競合環境としては、近隣の地銀やメガバンク、ネット銀行との金利競争やデジタル化対応の加速が挙げられます。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

19.1%

≧10%が優良

ROA

0.3%

≧5%が優良

ROE

4.7%

≧10%が優良

ROIC

4.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

20.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

18.3%

≧10%が優良

EPS成長率

13.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 金利上昇局面を背景に貸出金利息や有価証券利息配当金が増加し、連結経常収益は1,030億円(前年比20.2%増)と大幅な増収を達成。
  • 2025年度からの新中期経営計画では、ROE 5.5%以上、女性管理職比率20%以上を掲げ、人財育成と預金調達を軸とした企業価値向上を推進。
  • 配当性向40%目標に基づき年間配当を170円(前年比56円増)に引き上げ、さらに約10億円の自己株式取得を実施するなど、株主還元姿勢を強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-03 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+15.6%
売上高
+12.7%
2Q
営業利益
+11.4%
売上高
+11.0%
3Q
営業利益
+14.2%
売上高
+12.5%

3行解説

  • 利ざや拡大による大幅増益: 金利上昇局面を背景に貸出金利息が増加し、連結経常利益は前年同期比14.2%増の189.7億円、四半期純利益は同23.2%増の132.8億円と極めて好調な着地。
  • 通期計画に対する高い進捗率: 第3四半期時点で通期純利益予想(150億円)に対し88.5%の進捗を達成しており、業績の上振れ期待が高まる内容。
  • 株主還元と資産構成の改善: 年間配当を前期の170円から190円へ増配予定とする中、有価証券を2,651億円減らす一方で貸出金を1,139億円伸ばすなど、収益資産の入れ替えが着実に進行。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-03 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-30 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第137期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-04 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)