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南都銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長と高い進捗: 金利上昇による貸出金利息の増加が牽引し、中間純利益は前年同期比16.0%増の75.78億円。通期計画に対する進捗率は50%を超え、順調に推移している。
  • 株主還元の積極化: 中間配当を前年同期の60円から95円へ大幅増配。年間配当予想190円(前期実績170円)を据え置き、資本効率重視の姿勢を鮮明にしている。
  • 財務基盤の安定: 自己資本比率(連結)は前連結会計年度末の11.31%から11.63%へ上昇。有価証券の評価損益も大幅に改善し、純資産は3,031億円(前期末比253億円増)に拡大した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期累計の連結業績は、経常収益が553.61億円(前年同期比11.0%増)、経常利益が112.45億円(同11.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が75.78億円(同16.0%増)となりました。

  • 進捗率の分析:
    • 経常利益: 通期予想215億円に対し52.3%(前年同期の進捗率は約51.5%)。
    • 当期純利益: 通期予想150億円に対し50.5%(前年同期の進捗率は約48.3%)。 前年同期と比較しても利益の積み上がりは加速しており、通期目標の達成確度は高いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業務(勢い): 経常利益110.13億円(前年同期比12.2%増)。貸出金利息が単体で59.39億円増加したことが最大の増益要因です。特に企業向け貸出や住宅ローンが堅調に推移しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 553.6億円 +11.0% 498.3億円
経常利益 112.5億円 +11.4% 100.9億円
当期純利益(親会社帰属) 75.8億円 +16.0% 65.3億円
包括利益 287.9億円 +527.2% 45.9億円
1株当たり当期純利益 241.27円 206.73円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 67613.5億円 68532.3億円
純資産 3031.3億円 2777.9億円
自己資本比率 4.4% 4.0%
自己資本 3031.3億円 2777.9億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 215.0億円 +9.2%
当期純利益 150.0億円 +11.0%
1株当たり当期純利益 477.56円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 60円 95円
期末 110円 95円 予想
年間合計 170円 190円 予想

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