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紀陽銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業利益の急拡大: 貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により、中間連結経常利益は前年同期比40.7%増の146億円と大幅な増益を達成。
  • 利回り改善が牽引: 貸出金平残の増加に加え、預貸金利回差の拡大が寄与し、重要指標である「顧客向けサービス業務利益(単体)」が前年同期比28億円増の109億円と堅調。
  • 一過性要因を吸収: 本店建替に伴う特別損失18億円(前年は0.7億円)を計上しながらも、親会社株主に帰属する中間純利益は89億円(前年同期比17.6%増)を確保。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 経常収益: 529億26百万円(前年同期比 +15.5%)
  • 経常利益: 146億69百万円(前年同期比 +40.7%)
  • 中間純利益: 89億33百万円(前年同期比 +17.6%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 連結経常利益の進捗率は50.2%、親会社株主に帰属する当期純利益の進捗率は**48.3%**となりました。
  • 前年同期の中間純利益(75億円)の通期実績に対する進捗が順調であったことを踏まえると、今期は本業の資金利益の伸びが加速しており、通期計画(純利益185億円)の達成に向けた勢いは非常に強いと判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

銀行単体における「本業の稼ぐ力」が際立っています。

  • 勢い(資金利益): 貸出金利息が263億円(前年同期比63億円増)と大幅に伸長しました。貸出金利回が1.25%(前年同期は0.98%)へ改善し、中小企業向け貸出の増加(前期末比924億円増)が寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 529.3億円 +15.5% 458.0億円
経常利益 146.7億円 +40.7% 104.3億円
当期純利益(親会社帰属) 89.3億円 +17.6% 76.0億円
包括利益 155.2億円 +158.2% 60.1億円
1株当たり当期純利益 139.43円 116.56円
希薄化後1株当たり純利益 139.34円 116.47円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 60382.8億円 59263.4億円
純資産 2475.8億円 2361.8億円
自己資本比率 4.1% 4.0%
自己資本 2465.3億円 2351.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 1066.0億円 +8.0%
経常利益 292.0億円 +25.3%
当期純利益 185.0億円 +5.0%
1株当たり当期純利益 288.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 58円
期末 65円 58円 予想
年間合計 110円 116円 予想

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