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鳥取銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 貸出金利の上昇により経常収益は前年同期比11.0%増の43億7,300万円と拡大したが、預金利息等の資金調達費用が増加したことで、各利益項目は微減での着地。
  • 第1四半期時点で親会社株主に帰属する純利益は5億4,700万円となり、通期計画(12億5,000万円)に対する進捗率は43.8%と、極めて高い水準で推移。
  • リスク管理債権比率が前年同期の1.09%から1.02%へ低下、不良債権残高も91億円(前年同期比6億円減)となるなど、資産の健全化が着実に進展。

2. 直近の業績と進捗率

  • 経常収益: 43億7,300万円 (前年同期比 +11.0%)
  • 経常利益: 7億9,600万円 (前年同期比 -4.8%)
  • 四半期純利益: 5億4,700万円 (前年同期比 -3.8%)

進捗率と勢いの変化: 通期計画に対する進捗率は、経常利益で44.2%、純利益で43.8%に達しています。前年同期の純利益進捗率(約43.3%)と同水準を維持しており、期初予想に対して非常に順調なペースです。資金運用収益が前年同期比4億9,700万円増加した一方で、資金調達費用も3億9,800万円増加しており、利ザヤの確保が喫緊の課題となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(主力): 【勢い】貸出金利息が27億1,100万円(前年同期比3億7,900万円増)と伸長し、金利上昇局面の恩恵を享受しています。また、役務取引等利益も投資信託販売などの好調により微増しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
経常収益 43.7億円 +11.0% 39.4億円
経常利益 8.0億円 -4.8% 8.4億円
当期純利益(親会社帰属) 5.5億円 -3.8% 5.7億円
包括利益 9.2億円 +4306.2% 20,000,000円
1株当たり当期純利益 58.51円 60.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 11143.3億円 11064.8億円
純資産 488.0億円 481.1億円
自己資本比率 4.3% 4.3%
自己資本 486.8億円 479.9億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 18.0億円 -5.3%
当期純利益 12.5億円 -4.8%
1株当たり当期純利益 133.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円 予想
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想