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鳥取銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益決算: 経常利益は前年同期比39.0%増の24.1億円、純利益は同37.8%増の16.2億円と、貸出金利息の増加を主因に極めて強い着地。
  • 通期計画を第3四半期で超過: 通期経常利益予想18億円に対し、進捗率は134.0%に達しており、期初予想の保守性と足元の収益力の乖離が顕著。
  • 資産健全性の向上: 不良債権比率(単体)が0.99%と、前年同期の1.30%から0.31ポイント低下し、1%を切る水準まで改善。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 経常収益: 137.97億円(前年同期比 +10.4%)
  • 経常利益: 24.12億円(前年同期比 +39.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 16.26億円(前年同期比 +37.8%)

通期計画に対する進捗率:

  • 経常利益進捗率:134.0%(通期予想18億円に対し24.12億円)
  • 純利益進捗率:130.1%(通期予想12.5億円に対し16.26億円)

前年同期(2025年3月期第3四半期)の経常利益は17.34億円であり、今期はすでに前年同期の実績を約6.7億円上回っています。現時点で通期目標を大幅に超過しており、進捗は「極めて順調」を超え、通期下方修正のリスクはほぼ皆無、上方修正が強く意識される状況です。

3. セグメント別のモメンタム

報告セグメントは「銀行業」の単一セグメントですが、内訳から以下の勢いが見て取れます。

  • 勢い(資金利益): 貸出金利息が83.83億円(前年同期比 +17.0%)と大きく伸長。個人向け住宅ローンの残高が2,461億円(前年同期比110億円増)となるなど、貸出金全体の増強が収益を牽引しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 138.0億円 +10.4% 124.9億円
経常利益 24.1億円 +39.0% 17.3億円
当期純利益(親会社帰属) 16.3億円 +37.8% 11.8億円
包括利益 31.1億円 -5.7億円
1株当たり当期純利益 173.81円 126.12円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 11338.9億円 11064.8億円
純資産 507.6億円 481.1億円
自己資本比率 4.4% 4.3%
自己資本 506.3億円 479.9億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 18.0億円 -5.3%
当期純利益 12.5億円 -4.8%
1株当たり当期純利益 133.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想