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四国銀行

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8387 プライム

株式会社四国銀行は、高知県を中心とした四国地区を主要な地盤とする地域金融機関であり、銀行業務を中核として収益を上げています。主要な製品・サービスは預金、貸出金、有価証券運用であり、預金で資金を調達し、貸出や有価証券で運用するモデルが収益の柱です。近年は、地域経済の活性化支援や顧客の多様なニーズに応えるため、リース、信用保証、コンピューターサービス、地域経済研究所、キャピタルパートナーズといった連結子会社群を通じた金融サービスやコンサルティング機能の強化も図り、非金利収益の拡大を目指しています。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-18 提出)

収益性

営業利益率

20.2%

≧10%が優良

ROA

0.4%

≧5%が優良

ROE

9.9%

≧10%が優良

ROIC

5.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

29.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

36.6%

≧10%が優良

EPS成長率

156.0%

≧10%が優良

3行解説

四国銀行は地域密着型銀行として、地域経済の課題解決と収益性向上を両立させるビジネスモデルを推進しています。人口減少下の逆風に対し、コンサルティング機能強化とDX推進で競争優位を築き、持続的成長と安定的な株主還元を目指す経営姿勢が見られます。地域特有の外部環境リスクへの対応が今後のビジネスの質を左右します。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 14:00 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+30.5%
売上高
+14.4%
2Q
営業利益
+13.1%
売上高
+13.8%
3Q
営業利益
+40.3%
売上高
+21.7%
通期
営業利益
+36.6%
売上高
+29.1%

3行解説

  • 2026年3月期連結純利益は前期比156.0%増の174億45百万円と、過去最高益を達成。
  • 四銀総合リースを完全子会社化したことによる「負ののれん発生益」127億77百万円の特別利益計上が利益を大きく押し上げた。
  • 次期配当予想を年間86円(前期比26円増)と大幅増配の方針を示し、配当性向目標を30%から40%以上へ引き上げた。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 +36.6% -3.3% +5.8%
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 +40.3% -3.3% -0.3% -0.9% +10.3%
2025-11-10 2026年3月期 第2四半期 +13.1% +0.2% +0.1% +8.6% +20.4%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +30.5% -1.1% +2.0% +7.4% +0.9%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +10.3% -1.4% -5.0% -5.1% -4.6%
2025-02-06 2025年3月期 第3四半期 +20.5% -2.5% -2.9% +0.3% -1.7%