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大分銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利上げ恩恵を享受した増収増益決算: 国内金利の上昇を背景に貸出金利息や有価証券利息配当金が大幅に増加し、連結経常利益は前年同期比24.2%増の66.4億円と極めて好調。
  • 通期業績および配当予想の上方修正: 有価証券運用および貸出金利息が想定を上回る推移を見せていることから、通期計画を上方修正。年間配当は前期比60円増の170円へと大幅に増額された。
  • コア業務純益の拡大: 単体ベースでのコア業務純益(除く投信解約損益)が前年同期比32.4%増の105.5億円と大きく伸長しており、本業の収益力が着実に向上している。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間(2025年4月~9月)の業績は以下の通りです。

  • 経常収益: 446億1百万円(前年同期比 +14.8%)
  • 経常利益: 66億40百万円(同 +24.2%)
  • 中間純利益: 44億31百万円(同 +19.3%)

修正後の通期計画(経常利益137億円)に対する進捗率48.5%純利益計画(92億円)に対する進捗率は**48.2%**となりました。前年同期の経常利益進捗率(通期実績110.8億円に対し48.2%)と同水準を維持していますが、計画自体の分母が切り上がっている中でのこの進捗は、期初の慎重な見通しを上回る勢いがあることを示唆しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(コア業務): 単体の「資金利益」が230.8億円(前年同期比 +18.7億円)と力強く牽引しています。内訳として貸出金利息が26.4億円増、有価証券利息配当金が16.6億円増と、国内外の金利上昇およびポートフォリオのリバランスが奏功しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
経常収益 446.0億円 +14.8% 388.5億円
経常利益 66.4億円 +24.2% 53.5億円
当期純利益(親会社帰属) 44.3億円 +19.3% 37.1億円
包括利益 186.4億円 25.7億円
1株当たり当期純利益 291.11円 236.97円
希薄化後1株当たり純利益 289.09円 235.33円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 44810.9億円 45067.0億円
純資産 2254.8億円 2085.6億円
自己資本比率 5.0% 4.6%
自己資本 2250.9億円 2082.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 872.0億円 +11.9%
経常利益 137.0億円 +23.5%
当期純利益 92.0億円 +21.8%
1株当たり当期純利益 604.38円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 85円
期末 60円 85円 予想
年間合計 110円 170円 予想

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