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琉球銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • Q3で通期利益計画を突破: 経常利益は前年同期比58.0%増の115億円に達し、第3四半期時点で通期予想(115億円)を100%超える極めて強い着地。
  • 預貸金利ざやの拡大が鮮明化: 金利上昇局面を背景に貸出金利回りが1.66%(前年同期比+0.19pt)へ上昇し、本業の収益力が急速に高まっている。
  • 与信コストの劇的改善: 前年同期の費用計上から一転、不良債権処理の進捗によりネット与信費用が4.4億円の戻し入れ(収益化)となったことが利益を押し上げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 着地: 連結経常収益 600億円(前年同期比+16.3%)、経常利益 115.4億円(同+58.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益 81.3億円(同+60.4%)。
  • 進捗率: 通期計画(経常利益115億円、純利益80億円)に対し、経常利益で100.4%、純利益で101.7%
  • 勢いの変化: 前年同期の経常利益進捗率(約87% ※前年通期実績比)と比較して進捗速度が極めて速く、実質的な上方修正含みの推移となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(勢い): 経常利益106.4億円(前年同期比+65.2%)と爆発的な伸び。貸出金残高が2兆831億円(前年度末比811億円増)と好調なことに加え、利回りの改善が大きく寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 600.0億円 +16.3% 515.9億円
経常利益 115.4億円 +58.0% 73.1億円
当期純利益(親会社帰属) 81.3億円 +60.4% 50.7億円
包括利益 85.5億円 +674.7% 11.0億円
1株当たり当期純利益 198.33円 122.59円
希薄化後1株当たり純利益 198.21円 122.5円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 31071.8億円 29775.2億円
純資産 1461.0億円 1398.3億円
自己資本比率 4.7% 4.7%
自己資本 1460.7億円 1398.0億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
経常利益 115.0億円 +38.1%
当期純利益 80.0億円 +39.1%
1株当たり当期純利益 195.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 19円 27円
期末 19円 27円 予想
年間合計 38円 54円 予想

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