株式会社琉球銀行は、沖縄県を主要な営業基盤とする地域金融グループです。銀行業を中核事業とし、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、有価証券投資業務などを通じて、県内の中小企業や個人の資金ニーズに応え、沖縄経済の発展に貢献しています。連結子会社を通じて、リース業務、クレジットカード業務、信用保証業務、IT事業、調査研究業務なども展開しており、多角的な金融サービスを提供しています。収益は預貸金による資金運用収益が主であり、役務取引等収益やその他業務収益も貢献しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-17 提出)収益性
営業利益率
16.3%
≧10%が優良
ROA
0.4%
≧5%が優良
ROE
6.4%
≧10%が優良
ROIC
6.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
16.1%
≧10%が優良
営業利益成長率
56.8%
≧10%が優良
EPS成長率
59.3%
≧10%が優良
3行解説
沖縄県を主要地盤とする地域金融グループとして、銀行業を中心に多角的な金融サービスを提供。地域経済の好循環と持続的成長を経営理念に掲げ、ESG・DX・人的資本投資を重点戦略として推進。地域経済への高い依存度と不動産関連融資への集中、地政学的リスクが独自の脆弱性。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 13:00 提出)進捗
※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)
1Q
営業利益
実績: 35.0億円 / 予想: 95.0億円
+19.9%
売上高
実績: 194.7億円 / 予想: 未開示
+9.6%
2Q
営業利益
実績: 74.1億円 / 予想: 115.0億円
+46.1%
売上高
実績: 392.6億円 / 予想: 未開示
+13.6%
3Q
営業利益
実績: 115.4億円 / 予想: 115.0億円
+58.0%
売上高
実績: 600.0億円 / 予想: 未開示
+16.3%
通期
営業利益
実績: 130.6億円 / 予想: 未開示
+56.8%
売上高
実績: 803.2億円 / 予想: 未開示
+16.1%
3行解説
- 2026年3月期の連結経常利益は前期比56.8%増の130億60百万円と大幅伸益で着地し、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加が収益を強力に牽引した。
- 年間配当は前期の38円から88円へ大幅増配を達成し、次期(2027年3月期)も10円増の98円を予想するなど、株主還元姿勢を鮮明にしている。
- 次期業績予想も2ケタの増益(経常利益14.1%増)を見込んでおり、預貸金収支の改善を背景とした本業の収益拡大フェーズが継続する見通し。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 2026年3月期 通期 | +56.8% | +1.2% | +2.3% | +1.5% | — |
| 2026-02-10 | 2026年3月期 第3四半期 | +58.0% | -1.4% | -4.3% | -3.4% | -0.8% |
| 2025-11-11 | 2026年3月期 第2四半期 | +46.1% | -0.5% | +2.0% | +9.4% | +24.2% |
| 2025-08-13 | 2026年3月期 第1四半期 | +19.9% | -0.6% | +2.8% | +11.5% | +8.6% |
| 2025-05-13 | 2025年3月期 通期 | -1.5% | -7.7% | -4.2% | -3.0% | +2.2% |
| 2025-02-10 | 2025年3月期 第3四半期 | +10.9% | -0.9% | +0.6% | +1.2% | -6.5% |
有価証券報告書
2026-06-17 有価証券報告書-第110期(2025/04/01-2026/03/31)
2025-06-20 有価証券報告書-第109期(2024/04/01-2025/03/31)