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琉球銀行

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株式会社琉球銀行は、沖縄県を主たる営業基盤とする地方銀行です。銀行業務を核に、連結子会社を通じてリース業、クレジットカード業(「りゅうぎんディーシー」および「OCS」)、信用保証業、IT事業(「リウコム」)を展開する総合金融グループを形成しています。沖縄県内における中核的金融機関として、個人向け住宅ローンや県内中小企業への融資において圧倒的なシェアを持ち、観光産業を中心とした地域経済と密接に連動したビジネスモデルを有しています。競合環境としては、沖縄銀行、沖縄海邦銀行などの地元金融機関に加え、ネット銀行やゆうちょ銀行との競争下にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

12.0%

≧10%が優良

ROA

0.3%

≧5%が優良

ROE

4.1%

≧10%が優良

ROIC

4.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-1.5%

≧10%が優良

EPS成長率

2.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 増益と収益性維持: 資金利益の増加により親会社株主に帰属する当期純利益は57.51億円(前年比1.8%増)を確保し、連結ROEは4.07%と微増。
  • 不動産・住宅ローンへの高い依存度: 貸出金の約6割を住宅ローンおよび貸家業・不動産業向けが占めており、金利変動や不動産市況の影響を強く受ける構造。
  • 積極的な株主還元姿勢: 年間配当を38円(前年比1円増)へ増配し、自社株買いも継続実施するなど、資本効率向上に向けた還元意識が高い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 13:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+19.9%
売上高
+9.6%
2Q
営業利益
+46.1%
売上高
+13.6%
3Q
営業利益
+58.0%
売上高
+16.3%

3行解説

  • Q3で通期利益計画を突破: 経常利益は前年同期比58.0%増の115億円に達し、第3四半期時点で通期予想(115億円)を100%超える極めて強い着地。
  • 預貸金利ざやの拡大が鮮明化: 金利上昇局面を背景に貸出金利回りが1.66%(前年同期比+0.19pt)へ上昇し、本業の収益力が急速に高まっている。
  • 与信コストの劇的改善: 前年同期の費用計上から一転、不良債権処理の進捗によりネット与信費用が4.4億円の戻し入れ(収益化)となったことが利益を押し上げた。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第109期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)