ホーム / 芙蓉総合リース / 四半期進捗

芙蓉総合リース 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 西欧(スペイン)の再生可能エネルギー事業に関する貸付で巨額の貸倒関連費用(約286億円)を計上し、営業利益が前年同期比89.0%減の35.6億円と大幅減益。
  • 本業の売上高は前年同期比3.5%増の3,435億円と堅調を維持しており、一時的要因を除けば基礎的な収益力は大きく毀損していない。
  • 10月に公表済みの修正予想を据え置き、年間配当予想(株式分割後158円)を維持。ガバナンスと株主還元姿勢を強調する内容。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 3,435億円(前年同期比 +3.5%)
  • 営業利益: 35.6億円(同 △89.0%)
  • 経常利益: 59.1億円(同 △82.7%)
  • 中間純利益: 46.2億円(同 △79.7%)

通期計画に対する進捗率:

  • 営業利益: 10.5%
  • 経常利益: 15.6%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 27.2% 前年同期の営業利益進捗率は(過年度実績比で)約50%程度であったのに対し、今期はスペイン案件の損失計上が重なり、進捗は著しく低調です。ただし、この損失は第2四半期で一括計上されており、下半期での挽回が前提の進捗状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • リース及び割賦【減速】: 売上高は2,921億円(前年同期比2.4%増)と堅調ですが、セグメント利益は192.8億円(同13.8%減)。契約実行高が13.2%減少しており、先行きの伸びにやや陰りが見えます。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 3435.2億円 +3.5% 3319.8億円
営業利益 35.7億円 -89.0% 323.1億円
経常利益 59.2億円 -82.7% 342.9億円
当期純利益(親会社帰属) 46.2億円 -79.7% 228.1億円
包括利益 -23.2億円 438.7億円
1株当たり当期純利益 51.27円 252.7円
希薄化後1株当たり純利益 51.21円 252.19円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 36333.3億円 35671.1億円
純資産 5213.0億円 5312.1億円
自己資本比率 12.8% 13.3%
自己資本 4642.0億円 4753.6億円
1株当たり純資産 5,147.18円 5,269.74円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
営業利益 340.0億円 -47.5%
経常利益 380.0億円 -45.0%
当期純利益 170.0億円 -62.5%
1株当たり当期純利益 188.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 225円 79円
期末 230円 79円 予想
年間合計 455円 158円 予想