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芙蓉総合リース 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 欧州再エネ事業での巨額損失が直撃: スペインの再生可能エネルギープロジェクトにおける取引先の資金不足により、計284億円の損失を計上。営業利益は前年同期比52.9%減と大幅な減益となった。
  • 本業のリース・割賦事業は堅調: 巨額損失の一方で、主力セグメントの利益は12.7%増と伸長。売上高も22.6%増の5,904億円と、トップラインの成長性は維持されている。
  • 10月の下方修正計画に対しては順調に推移: 損失発覚後の修正計画に対し、親会社株主に帰属する四半期純利益の進捗率は78.3%に達しており、期末配当(年間158円予想)の維持に現実味。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 5,904億円(前年同期比 +22.6%)
  • 営業利益: 211億円(同 △52.9%)
  • 経常利益: 222億円(同 △53.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 133億円(同 △56.9%)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 営業利益:62.1%(計画340億円に対し211億円)
  • 純利益:78.3%(計画170億円に対し133億円) 前年同期は第3四半期時点で通期純利益の約56%(前年実績値ベース)であったのに対し、今期は修正後の低いハードル設定もあり、純利益ベースでの進捗は計画を上回るペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • リース及び割賦【勢い:あり】: 売上高5,121億円(+23.9%)、セグメント利益338億円(+12.7%)。再エネ等の大型案件の寄与により、収益性は着実に向上しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 5904.4億円 +22.6% 4817.6億円
営業利益 211.4億円 -52.9% 449.0億円
経常利益 222.2億円 -53.2% 474.3億円
当期純利益(親会社帰属) 133.1億円 -56.9% 308.8億円
包括利益 187.0億円 -28.0% 259.5億円
1株当たり当期純利益 147.61円 342.04円
希薄化後1株当たり純利益 147.45円 341.41円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 36643.7億円 35671.1億円
純資産 5350.5億円 5312.1億円
自己資本比率 13.0% 13.3%
自己資本 4770.8億円 4753.6億円
1株当たり純資産 5,289.41円 5,269.74円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
営業利益 340.0億円 -47.5%
経常利益 380.0億円 -45.0%
当期純利益 170.0億円 -62.5%
1株当たり当期純利益 188.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 225円 79円
期末 230円 79円 予想
年間合計 455円 158円 予想