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みずほリース

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8425 プライム

みずほリース株式会社は、みずほフィナンシャルグループの持分法適用関連会社であり、丸紅とも資本業務提携を行う総合リース大手です。不動産、産業・工作機械、情報関連機器、輸送用機器などの「リース・割賦事業」を主力とし、航空機・船舶・環境エネルギー分野への投融資を行う「ファイナンス事業」、中古物件売買などの「その他事業」を展開しています。主要顧客は国内外の広範な事業法人で、みずほグループの顧客基盤を活かした営業戦略に強みを持ちます。競合他社(三菱HCキャピタル、東京センチュリー等)がひしめく中、特定の得意分野(不動産、環境、グローバル)への集中投資とアライアンス戦略による差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / その他金融業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

7.0%

≧10%が優良

ROA

1.3%

≧5%が優良

ROE

11.5%

≧10%が優良

ROIC

1.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

23.9%

≧10%が優良

EPS成長率

6.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 中期経営計画2025の目標を1年前倒しで達成: 当期純利益は420億円(前年比19.4%増)に達し、計画最終年度の目標をクリアする極めて好調な決算。
  2. 丸紅との資本業務提携による成長加速: 第三者割当増資等で約413億円を調達し、丸紅の持分法適用関連会社化。商社のネットワークを活用した非有機的(Inorganic)成長を推進。
  3. 資産効率の維持と規律ある拡大: 営業資産残高は3兆2,818億円(前期比14.8%増)と拡大しつつ、ROE 12.2%と高水準を維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-05 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+16.8%
売上高
+71.2%
2Q
営業利益
-3.0%
売上高
+44.3%
3Q
営業利益
-1.0%
売上高
+38.8%

3行解説

  • 大幅増収も営業利益は微減: 売上高は前年同期比38.8%増の6,398億円と大きく伸長したが、販管費や与信コストの増加により営業利益は352億円(1.0%減)と足踏み状態。
  • 最終利益は進捗率90%超の好着地: 持分法投資利益の増加等により、親会社株主純利益は407億円(13.7%増)を達成。通期計画(450億円)に対し90.4%という極めて高い進捗率を記録。
  • 攻めの資産拡大とM&A: 契約実行高が21.0%増と好調。子会社を通じたインフラファンドのTOB成立やピー・シー・エス社の買収など、収益基盤の多角化を加速させている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-05 2026年3月期 第3四半期 -1.0% +0.2% -1.2% +0.7% -2.2%
2025-11-06 2026年3月期 第2四半期 -3.0% -0.8% -0.7% +6.4% +7.7%
2025-07-30 2026年3月期 第1四半期 +16.8% +0.9% +4.9% +9.0% +9.6%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +23.9% -2.4% -4.5% -3.3% -0.7%
2025-02-05 2025年3月期 第3四半期 +18.5% +0.6% +3.8% +4.6% +8.1%