ホーム / 東京センチュリー / 四半期進捗

東京センチュリー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ロシア関連保険和解金による利益爆増: 子会社ACGがロシア機体関連の保険和解金約751億円を特別利益に計上し、中間純利益が前年同期比115.2%増と驚異的な伸びを記録した。
  • 通期計画の大幅上方修正と増配: 純利益予想を1,000億円(当初870億円)へ引き上げ、年間配当も前期比10円増の72円へ修正。一過性利益を株主還元と成長投資に振り分ける。
  • 事業の明暗: 航空機(スペシャルティ)が利益を牽引する一方、オートモビリティ事業はシステム開発計画の見直しに伴う約109億円の減損損失計上で大幅減益となり、事業再編の痛みが出た。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 6,932億円(前年同期比 +4.1%)
  • 営業利益: 725億円(同 +28.8%)
  • 経常利益: 772億円(同 +21.3%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 927億円(同 +115.2%)
  • 進捗率: 通期純利益予想(1,000億円)に対する進捗率は**92.8%**に達する。前年同期の通期に対する進捗率(約50.6%:実績ベース)と比較して極めて高いが、これは第2四半期に計上されたロシア関連の特利(751億円)が主因であり、下期の利益積み増しは限定的と見られる。

3. セグメント別のモメンタム

  • スペシャルティ(勢い:極めて強い): セグメント利益699億円(前年同期比311.9%増)。ロシア関連の保険和解金受領が最大の要因だが、航空機リース自体の需要も堅調。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 6932.8億円 +4.1% 6658.9億円
営業利益 725.2億円 +28.8% 563.0億円
経常利益 772.3億円 +21.3% 636.9億円
当期純利益(親会社帰属) 928.0億円 +115.2% 431.2億円
包括利益 151.4億円 -91.7% 1826.9億円
1株当たり当期純利益 190.04円 88.09円
希薄化後1株当たり純利益 189.35円 87.74円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 68487.6億円 68628.6億円
純資産 11725.0億円 11768.9億円
自己資本比率 15.0% 15.0%
自己資本 10254.8億円 10296.1億円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
当期純利益 1000.0億円 +17.3%
1株当たり当期純利益 204.69円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 29円 36円
期末 33円 36円 予想
年間合計 62円 72円 予想