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日本アジア投資

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8518 スタンダード

日本アジア投資株式会社(JAIC)は、独立系の投資会社として、日本およびアジア圏におけるプライベート・エクイティ投資(未上場企業への投資)およびプロジェクト投資(再生可能エネルギー、物流施設、ヘルスケア施設等)を展開しています。

  • 事業内容: 「投資開発事業(実物資産への投資)」「投資運用事業(有価証券への投資)」「ファンド・プラットフォーム事業(ミドル・バック業務の提供)」の3領域。
  • 主要製品・サービス: 太陽光発電所、障がい者グループホーム等の開発・運営・売却、ベンチャー企業への出資、CVCファンド等の運営受託。
  • 主要顧客: プロジェクト投資の売却先(PHOTONサステナブルソーラー投資事業有限責任組合:売上比率23.3%等)や、ファンド出資者。
  • 競合環境: 他のVC、プライベート・エクイティ・ファンド、総合商社系や金融機関系の投資部門と競合するが、アジアネットワークと実物資産開発のノジーを併せ持つ点に独自性がある。

市場ポジション

スタンダード市場 / 証券、商品先物取引業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

3.4%

≧10%が優良

ROA

0.7%

≧5%が優良

ROE

6.0%

≧10%が優良

ROIC

0.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

26.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. プロジェクト売却の進展と中華圏での評価損減少により、当期純利益が4億円(前年は17億円の赤字)と大幅に黒字回復。
  2. 第三者割当増資(約10億円)の実施により、自己資本比率が44.2%(前年末比11.2ポイント上昇)と財務基盤が急回復。
  3. 親会社単体の借入金34.9億円について金融機関とのリスケジュールを継続中であり、再建途上にあるため配当は引き続き無配。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 12:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
売上高
-64.6%
2Q
営業利益
売上高
-45.7%
3Q
営業利益
売上高
-53.2%

3行解説

  • 大幅な減収減益で赤字転落: 営業収益は12.3億円(前年同期比53.2%減)、営業利益は4.2億円の赤字。プロジェクト売却が第4四半期(Q4)に集中する偏重型の進捗となった。
  • 管理運営報酬は大幅増も、投資損益が悪化: ファンド新設により報酬は1.5億円(同63.1%増)と伸長したが、売却案件の欠如に加え、投資先の回収見込み低下に伴う評価損が1.1億円(同298.3%増)と急増した。
  • 資本増強と従来基準見込の修正: 第三者割当増資等により自己資本比率は45.9%へ上昇。一方、参考情報としての「従来連結基準」による通期純利益見込は1.5億円の黒字から2.0億円の赤字まで幅を持たせる形で下方修正された。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第44期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)