ホーム / 日本アジア投資 / 四半期進捗

日本アジア投資 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • V字回復の達成: プロジェクト売却の好調(メガソーラー3件等)と経費削減により、純利益4億円(前年17億円の赤字)と大幅な黒字転換を実現。
  • 財務基盤の劇的な改善: 第三者割当増資による約10億円の調達と債務返済を進め、自己資本比率は33.0%から44.2%へ11.2ポイント急上昇。
  • 復配への高い壁: 業績は回復したものの、銀行借入の「リスケジュール(返済猶予)」継続中のため、2026年3月期も無配継続の見通し。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 30.9億円(前年同期比 26.5%増)
  • 営業利益: 1.0億円(前年は11.5億円の損失)
  • 当期純利益: 4.0億円(前年は17.0億円の損失)
  • 進捗率と勢い: 同社は合理的な業績予想が困難として連結計画を公表していませんが、参考情報の「従来連結基準」で見ると、営業利益は2.7億円を計上。前年の15.2億円の赤字から一転し、中華圏での評価損(前年7.7億円→当期1.3億円へ激減)の一巡と、販管費の16.4%削減により、収益構造が劇的に改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • プロジェクト投資(勢い:強): メガソーラープロジェクトの売却が前年の1件から3件に増加。また、ヘルスケアプロジェクト(高齢者施設16棟)の譲渡に伴い、固定資産売却益として6.4億円の特別利益を計上し、利益を大きく牽引しました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
営業収益 30.9億円 +26.5% 24.4億円
営業利益 1.1億円 -11.5億円
経常利益 1.4億円 -13.0億円
当期純利益(親会社帰属) 4.0億円 -17.0億円
包括利益 2.6億円 -24.1億円
1株当たり当期純利益 18.94円 -96.03円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 154.2億円 168.0億円
純資産 71.6億円 61.3億円
自己資本比率 44.2% 33.0%
自己資本 68.2億円 55.4億円
1株当たり純資産 307円 312.71円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 6.5% -25.9%
ROA(総資産経常利益率) 0.9% -7.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 14.3億円 4.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 24,000,000円 -2,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 1.8億円 -8.3億円
期末現金及び現金同等物残高 30.5億円 14.0億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —