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大光銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により経常収益は前年同期比13.6%増の62.21億円と伸長したが、資金調達費用の急増が響き、経常利益は3.5%減の12.42億円となった。
  • 利息収支の構造変化: 資金運用収益が49.13億円(前年同期比約10億円増)と拡大した一方、預金利息等の資金調達費用が7.21億円(同約6億円増)と約6.8倍に膨らみ、利益を圧迫した。
  • 本業の稼ぐ力は堅調: 単体ベースのコア業務純益は12.88億円(前年同期比4.5%増)を確保しており、与信関係費用の発生(1.01億円)を除けば、銀行本業の収益性は着実に改善している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 経常収益: 62.21億円(前年同期比+13.6%)
  • 経常利益: 12.42億円(同▲3.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.62億円(同▲2.3%)

**通期計画(経常利益40.30億円)に対する進捗率は30.8%**に達しています。前年同期の進捗率(通期予想32.50億円に対しQ1実績12.88億円で39.6%)と比較すると勢いはやや鈍化していますが、第1四半期として目安の25%を上回る順調な進捗といえます。

3. セグメント別のモメンタム

当行グループは銀行業の単一セグメントですが、主要な収益源の動きは以下の通りです。

  • 勢い(ポジティブ): 貸出金利息が35.98億円(前年同期比6.71億円増)と好調です。国内金利の上昇を背景に運用利回りが改善しています。また、有価証券利息配当金も11.20億円(同1.85億円増)と寄与しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
経常収益 62.2億円 +13.6% 54.7億円
経常利益 12.4億円 -3.5% 12.9億円
当期純利益(親会社帰属) 8.6億円 -2.3% 8.8億円
包括利益 35.0億円 -3.6億円
1株当たり当期純利益 90.46円 92.74円
希薄化後1株当たり純利益 89.16円 91.64円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 16958.0億円 16788.1億円
純資産 787.0億円 755.2億円
自己資本比率 4.5% 4.4%
自己資本 779.7億円 748.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 238.2億円 +6.1%
経常利益 40.3億円 +3.5%
当期純利益 26.0億円 +4.2%
1株当たり当期純利益 272.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 35円 予想
期末 35円 35円 予想
年間合計 65円 70円 予想