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トマト銀行 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 貸出金利息の増加を主因とする資金運用収益の拡大により、経常利益は前年同期比18.9%増の22.85億円と力強い伸びを記録。
  • 利益進捗率が極めて高い: 通期計画に対する経常利益の進捗率は86.2%に達しており、例年のペースを上回る極めて順調な推移を見せている。
  • 本業の銀行業が牽引: リース業が減速する一方で、本業の銀行業が資金利益の改善と与信関連費用の減少により利益を大きく押し上げた。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 経常収益: 195.76億円(前年同期比1.0%増、通期計画進捗率 72.2%)
  • 経常利益: 22.85億円(前年同期比18.9%増、通期計画進捗率 86.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 15.60億円(前年同期比18.8%増、通期計画進捗率 84.3%)

進捗の分析: 収益面(経常収益)の進捗率は72.2%と概ね計画通りですが、利益面(経常利益)の進捗率は86.2%と非常に高く、前年同期(19.21億円)を大きく上回る勢いです。これは預金利息等の調達コスト増(前年同期比14.4億円増)を、貸出金利息の増加(同14.2億円増)と与信費用の抑制で十分にカバーできているためです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 銀行業(勢い:強): 経常利益は21.20億円(前年同期比4.23億円増)。事業者向け貸出や個人ローンの増加により貸出金残高が前年度末比で126億円積み上がり、本業の収益力が向上しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
経常収益 195.8億円 +1.0% 193.7億円
経常利益 22.9億円 +18.9% 19.2億円
当期純利益(親会社帰属) 15.6億円 +18.8% 13.1億円
包括利益 20.0億円 1.5億円
1株当たり当期純利益 128.16円 106.86円
希薄化後1株当たり純利益 75.09円 66.77円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 13692.5億円 13640.3億円
純資産 571.4億円 558.6億円
自己資本比率 4.1% 4.0%
自己資本 571.4億円 558.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
経常収益 271.0億円 +5.6%
経常利益 26.5億円 +1.7%
当期純利益 18.5億円 +1.7%
1株当たり当期純利益 146.3円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想