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トマト銀行

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8542 スタンダード

株式会社トマト銀行は、岡山県岡山市に本店を置く地方銀行です。岡山県を主たる営業基盤とし、連結子会社3社(トマトビジネス、トマトリース、トマトカード)と共に、銀行業務を中心にリース業務、クレジットカード業務などの金融サービスを提供しています。地域密着型の「本業支援・最適提案活動」をビジネスモデルの柱に据えており、中小事業者および個人を主要顧客としています。競合環境としては、同地域に拠点を置く中国銀行などの地方銀行や、信用金庫、ネット銀行との熾烈なシェア争いの中にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 銀行業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

10.1%

≧10%が優良

ROA

0.2%

≧5%が優良

ROE

3.2%

≧10%が優良

ROIC

3.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.6%

≧10%が優良

EPS成長率

20.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 貸出金利息の増加やリース業の好調により、連結経常利益は前期比12.5%増の26.03億円、純利益は18.7%増の18.17億円と増収増益を達成。
  • 資金運用面では、金利上昇に伴う債券価格の下落により、その他有価証券評価差額金が△12.03億円(前期は11.89億円のプラス)と赤字転落した点が大きな懸念材料。
  • 中期経営計画でROE 5%(中長期)を掲げるが、当期実績は3.22%に留まり、有価証券の含み損リスクを抱えながらの収益性向上が課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-48.5%
売上高
-0.0%
2Q
営業利益
-2.5%
売上高
+0.3%
3Q
営業利益
+18.9%
売上高
+1.1%
通期
営業利益
+8.6%
売上高
+3.6%

3行解説

  • 貸出金利息の増加を主因とした資金運用収益の拡大により、経常利益・純利益ともに前期比で約8%の増益を達成。
  • 金利上昇局面を受け、預金利息等の資金調達費用が前期の約3倍(9.5億円→29.3億円)へ急増したものの、運用収益の伸びがこれを上回った。
  • 次期(2027年3月期)は経常収益で10.9%増と2桁の増収を見込み、増益基調を維持する強気な通期計画を公表。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 +8.6%
2026-02-03 2026年3月期 第3四半期 +18.9% +7.0% +8.0% +1.1% -2.6%
2025-11-11 2026年3月期 第2四半期 -2.5% +1.2% -1.1% +3.0% +4.1%
2025-08-04 2026年3月期 第1四半期 -48.5% -1.3% -5.3% +1.1% -7.2%
2025-05-12 2025年3月期 通期 +12.6% -0.7% -0.0% +0.3% +2.8%
2025-02-04 2025年3月期 第3四半期 -9.8% -1.9% -2.2% -3.1% +0.5%