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アコム 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績好調と高い進捗率: 営業貸付金利息の増加を主因に、純利益は前年同期比12.5%増の469億円と大幅増益。通期計画に対する利益進捗率は85.7%に達しており、上振れ期待が強い。
  • 貸付残高の拡大と引当金の減少: 資金需要の活況を背景に営業貸付金が前期末比536億円増加する一方、長年の懸念事項である利息返還損失引当金が168億円減少(残高135億円)し、財務の健全化が加速。
  • 国内外での成長持続: 国内のローン・クレジットカード事業が収益を牽引し、海外事業もタイの減速をフィリピン・マレーシアの伸長で補い、全体として増収増益のモメンタムを維持。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は、営業収益2,368億円(前年同期比8.1%増)、営業利益746億円(同11.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益469億円(同12.5%増)となりました。 通期計画に対する**進捗率は、営業収益で75.5%、営業利益で85.7%、純利益で84.4%**に達しています。前年同期の営業利益がマイナス成長(5.3%減)であったのに対し、今期は二桁増益と勢いが大幅に回復しており、標準的な75%を大きく上回る極めて順調なペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ローン・クレジットカード事業(勢い:強): 外部顧客収益は1,268億円(前年同期比9.1%増)。国内の旺盛な資金需要を捉え、営業貸付金利息が増加。セグメント利益も406億円と、グループ全体の稼ぎ頭として強いモメンタムを維持しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
営業収益 2368.3億円 +8.1% 2189.9億円
営業利益 746.8億円 +11.7% 668.7億円
経常利益 749.6億円 +11.9% 670.1億円
当期純利益(親会社帰属) 469.1億円 +12.5% 417.2億円
包括利益 607.6億円 +8.7% 558.9億円
1株当たり当期純利益 29.95円 26.63円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 14665.5億円 14174.0億円
純資産 7135.5億円 6741.8億円
自己資本比率 45.1% 44.3%
自己資本 6618.6億円 6280.1億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 3135.0億円 +6.4%
営業利益 871.0億円 +0.9%
経常利益 875.0億円 +0.9%
当期純利益 556.0億円 +4.7%
1株当たり当期純利益 35.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 7円
期末 6円 7円 予想
年間合計 12円 14円 予想