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東洋証券

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8614 プライム

東洋証券株式会社は、国内および中国・香港市場を中核とするリテール特化型の独立系証券会社です。

  • 事業内容: 有価証券の売買仲介、引受け・売出し、募集・売出しの取扱い、投資信託の販売等の金融商品取引業。
  • 主要製品・サービス: 「中国株のパイオニア」としての強みを活かしたアジア関連商品の提供、対面営業による資産運用コンサルティング、IFA(独立系金融アドバイザー)プラットフォーム。
  • 主要顧客: 国内の個人投資家を中心としたリテール顧客。
  • 競合環境: 手数料無料化を進めるネット証券大手の台頭や、大手証券グループ、異業種からの参入により、対面コンサルティングの質と専門性が問われる厳しい競争環境にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 証券、商品先物取引業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

6.1%

≧10%が優良

ROA

0.9%

≧5%が優良

ROE

7.6%

≧10%が優良

ROIC

1.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-6.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-39.8%

≧10%が優良

EPS成長率

110.6%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は日本株委託手数料の減少等で減収・営業減益も、政策保有株式の売却益計上により親会社株主に帰属する当期純利益は26.53億円(前年比103.2%増)と大幅増益。
  2. PBR1倍割れ是正に向けた資本効率重視の姿勢を鮮明にし、80億円の自己株式取得・消却、配当性向144%(1株50円)など、極めて強力な株主還元を実施。
  3. 第六次中期経営計画に基づき、預り資産残高1.5兆円、ROE 8%以上の達成を目指すが、収益構造は依然として相場環境に左右されやすく、委託手数料等の本業利益の回復が喫緊の課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-04-28 16:00 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
-17.3%
売上高
-5.1%
2Q
営業利益
+280.3%
売上高
+11.3%
3Q
営業利益
+213.5%
売上高
+14.6%
通期
営業利益
+306.3%
売上高
+20.2%

3行解説

  • 市況の活況を背景に営業利益が前期比306.2%増の28億20百万円と急拡大し、大幅な増益を達成した。
  • 第六次中期経営計画の目標値であるROE 8%以上に対し、当期実績は12.9%と大幅に上回って着地した。
  • 業績予想は非開示ながらも、次期配当は普通・特別配当を合わせ1株当たり50円を維持する方針を明示した。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-28 2026年3月期 通期 +306.3% +1.0% -5.7%
2026-01-29 2026年3月期 第3四半期 +213.5% -0.0% -2.6% -4.6% -9.7%
2025-10-30 2026年3月期 第2四半期 +280.3% -0.3% +1.3% +6.0% +15.0%
2025-07-29 2026年3月期 第1四半期 -17.3% +0.4% +0.8% +1.1% +2.6%
2025-04-28 2025年3月期 通期 -39.8% +0.0% -3.9% -0.7% +7.0%
2025-01-30 2025年3月期 第3四半期 +23.6% -1.3% +6.6% +7.4% -3.6%