東海東京フィナンシャル・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の着地: 純営業収益が前年同期比18.5%減の184億円、営業利益は同91.4%減の3.9億円と、市況の変動を受け極めて厳しい立ち上がりとなりました。
  • トレーディング損益と投信手数料の苦戦: 株券等トレーディング損益が38.4%減、投資信託の募集・売出し取扱手数料が33.9%減と大きく落ち込み、収益の柱が軒並み減速しました。
  • 「トランプ関税」への強い警戒感: 報告書内で米国のトランプ政権による関税政策が日本経済や市場に与える悪影響が繰り返し強調されており、先行き不透明感が漂っています。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 196.1億円(前年同期比 15.4%減)
  • 純営業収益: 184.3億円(前年同期比 18.5%減)
  • 営業利益: 3.9億円(前年同期比 91.4%減)
  • 経常利益: 7.1億円(前年同期比 87.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3.4億円(前年同期比 89.6%減)
  • 進捗率: 当社は業績予想を開示していないため通期計画に対する進捗率は算出不能ですが、前年同期(純利益32.7億円)と比較して利益水準はわずか10分の1に留まっており、勢いは著しく減退しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(一部回復): 引受け・売出し等の手数料は3.1億円(26.8%増)と伸長しました。特に債券の引受けが22.5%増加しており、ESG債等の主幹事案件が寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
営業収益 196.2億円 -15.4% 232.0億円
営業利益 3.9億円 -91.4% 45.7億円
経常利益 7.1億円 -87.9% 58.9億円
当期純利益(親会社帰属) 3.4億円 -89.6% 32.7億円
包括利益 10.8億円 -75.6% 44.5億円
1株当たり当期純利益 1.36円 13.06円
希薄化後1株当たり純利益 1.35円 13円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 12183.8億円 14094.3億円
純資産 1916.6億円 1948.3億円
自己資本比率 14.7% 12.9%
自己資本 1785.5億円 1815.5億円
1株当たり純資産 711.24円 723.29円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円
期末 16円
年間合計 28円