マネックスグループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 証券およびAM・WM(アセット・ウェルスマネジメント)事業は増益と好調ながら、暗号資産事業の赤字転落が響き、連結全体では減収減益の着地。
  • 証券事業は米国金利高を背景とした金融収益の拡大により、セグメント利益が前年同期比23.0%増の37.6億円と収益の柱として機能。
  • 暗号資産事業はIEO収益の剥落や、Coincheckの米国上場準備に伴う販管費増加により、12.5億円のセグメント損失(前年同期は6.4億円の黒字)を計上した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 186.84億円(前年同期比1.2%減)
  • 税引前四半期利益: 29.39億円(同7.7%減)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 18.56億円(同24.9%減)
  • 進捗率と勢い: 当社は業績予想を開示していないが、前年同期の四半期利益(24.72億円)と比較すると、ボトムラインの勢いは低下している。特に暗号資産事業の利益寄与が大きく剥落した点が、連結業績の重石となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 証券事業(勢い:維持): セグメント利益 37.6億円(+23.0%)。TradeStationにおいて、アクティブトレーダーの取引量増加と、顧客預り金の運用による金融収益(71.01億円、同9.1%増)が寄与。為替の円安進行(期中平均で7.4%の円安)も増益を後押しした。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
営業収益 186.8億円 -1.2% 189.1億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15.1円 15.2円 予想
期末 25.2円 15.2円 予想
年間合計 40.3円 30.4円 予想