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マネックスグループ

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マネックスグループ株式会社は、日本、米国、カナダを拠点にオンライン証券事業、暗号資産(クリプトアセット)事業、アセットマネジメント事業、投資事業を展開するグローバル金融グループです。

  • 主要サービス:米国の「TradeStation」(アクティブトレーダー向け証券)、日本の「コインチェック」(暗号資産交換所)、および持分法適用会社となった「マネックス証券」。
  • 競合環境:国内ではSBI証券や楽天証券、暗号資産ではビットフライヤー等、米国ではCharles SchwabやRobinhood等と競合。
  • 主要顧客:個人投資家(特に米国はアクティブトレーダー)、暗号資産ユーザー、機関投資家。

市場ポジション

プライム市場 / 証券、商品先物取引業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

-6.3%

≧10%が優良

ROA

-0.6%

≧5%が優良

ROE

-4.0%

≧10%が優良

ROIC

-2.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-118.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-116.3%

≧10%が優良

3行解説

  1. 巨額の一過性費用による最終赤字:Coincheck Groupの米国NASDAQ上場(De-SPAC)に伴う株式報酬費用137.1億円、専門家報酬45.3億円の計上により、親会社株主帰属当期純損失50.7億円(前期は312.9億円の黒字)となった。
  2. 米国事業とクリプトの好調な実力値:米国セグメントは過去最高の営業収益(519.0億円)と利益(87.0億円)を記録。クリプト事業も上場関連費用を除いた実力値では大幅な増益基調にある。
  3. 事業構造の抜本的転換:マネックス証券の持分法適用会社化(NTTドコモとの提携)や、カナダの3iQ、米国のWestfield(2025年4月)の買収により、証券手数料依存からアセットマネジメント・ウェルスマネジメント重視の収益体質へ舵を切っている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
売上高
-1.2%
2Q
営業利益
売上高
+12.8%
3Q
営業利益
売上高
+12.1%
通期
営業利益
売上高
+13.3%

3行解説

  • 黒字転換のV字回復: 親会社の所有者に帰属する当期利益が前年度の50.67億円の赤字から、109.14億円の黒字へ大幅に改善。
  • 新セグメントの躍進: 「AM・WM事業」が成功報酬の増加により営業収益123.0%増、セグメント利益は前年同期の2.81億円から61.35億円へ急拡大。
  • KDDIとの資本業務提携: 連結子会社Coincheck Group N.V.がKDDIに対して第三者割当増資を実施(14.9%保有)することを発表、新たな成長フェーズへ。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 -1.7% -0.3% +4.1%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 +0.6% +8.3% +3.5% +5.1%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 -1.9% -7.6% -3.6% -4.8%
2025-05-09 2025年3月期 通期 -0.7% -6.7% -3.4% -1.2%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 +1.3% -5.5% -17.7% -16.7%