スパークス・グループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業収益は前年同期比6.4%減の39.81億円、営業利益は12.8%減の15.23億円と、投資信託の平均残高減少に伴う報酬減により本業は減益。
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益7.75億円の計上により、前年同期比45.8%増の16.33億円と大幅な増益を達成。
  • 期末運用資産残高(AUM)は1兆9,856億円と前期末比で6.1%増加しており、今後の残高報酬の回復に向けたポジティブな先行指標となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高(営業収益): 39.81億円(前年同期比 6.4%減)
  • 営業利益: 15.23億円(同 12.8%減)
  • 経常利益: 15.64億円(同 13.4%減)
  • 四半期純利益: 16.33億円(同 45.8%増)
  • 進捗率: 同社は業績が市況に大きく左右されるため通期計画を開示していない。前年同期の純利益(11.20億円)と比較すると勢いはあるように見えるが、これは特別利益(投資有価証券売却益)によるもので、本業の営業利益ベースでは前年同期の17.46億円を下回る着地となっている。

3. セグメント別のモメンタム

同社は投信投資顧問事業の単一セグメントであるが、収益の内訳からモメンタムを分析する。

  • 残高報酬(委託者報酬・投資顧問料): 38.40億円(前年同期比 5.3%減)。公募投信の平均運用資産残高の減少により「減速」傾向。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
営業収益 39.8億円 -6.4% 42.5億円
営業利益 15.2億円 -12.8% 17.5億円
経常利益 15.6億円 -13.4% 18.1億円
当期純利益(親会社帰属) 16.3億円 +45.8% 11.2億円
包括利益 23.1億円 +12.0% 20.6億円
1株当たり当期純利益 41.18円 28.17円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 483.8億円 499.4億円
純資産 328.2億円 335.1億円
自己資本比率 67.8% 67.1%
自己資本 328.2億円 335.1億円
1株当たり純資産 830.58円 845.64円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 68円
年間合計 68円