短信要約
1. 要点(3行)
- 利益進捗が極めて好調: 通期計画に対し、営業利益で79.4%、純利益で85.9%と高い進捗率を記録しており、業績の上振れ期待が高まる内容。
- 連結決算への移行: 今期より米国子会社の設立に伴い連結決算へ移行。不動産担保ローン事業の単一セグメントながら、海外展開を見据えた組織体制強化が鮮明に。
- 堅実な国内需要と資産健全性: 都心近郊の地価堅調を背景に、債権の健全性を重視しつつ積極的な顧客開拓を継続し、営業貸付金残高は1,065億円規模に到達。
2. 直近の業績と進捗率
当第3四半期累計期間(連結)の業績は以下の通りです。
- 営業収益: 64.8億円(通期計画81.6億円に対し進捗率79.4%)
- 営業利益: 42.9億円(通期計画54.0億円に対し進捗率79.4%)
- 経常利益: 45.3億円(通期計画53.7億円に対し進捗率84.4%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 29.3億円(通期計画34.1億円に対し進捗率85.9%)
今期より連結決算に移行したため前年同期比較の数値はありませんが、第3四半期時点で利益項目の進捗が8割を超えており、通期計画の達成可能性は非常に高いと考えられます。
3. セグメント別のモメンタム
同社グループは「不動産担保ローン事業」の単一セグメントです。
- 勢い: 国内では都心近郊の住宅地・商業地の地価が堅調に推移しており、底堅い資金需要を取り込んでいます。また、連結対象となった「ASAX America, Inc.」を通じて米国市場への足掛かりを築いています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 営業収益 | 64.8億円 | — | — |
| 営業利益 | 42.9億円 | — | — |
| 経常利益 | 45.3億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 29.4億円 | — | — |
| 包括利益 | 32.0億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 89.04円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 1236.9億円 | — |
| 純資産 | 516.2億円 | — |
| 自己資本比率 | 41.7% | — |
| 自己資本 | 516.2億円 | — |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 営業収益 | 81.7億円 | — |
| 営業利益 | 54.1億円 | — |
| 経常利益 | 53.7億円 | — |
| 当期純利益 | 34.2億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 103.66円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 20円 | 20円 予想 |
| 年間合計 | 20円 | 20円 予想 |