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フィンテック グローバル

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8789 スタンダード

フィンテック グローバル株式会社(以下、FGI)は、ブティック型の投資銀行として、ストラクチャードファイナンスを中核とした多様な金融サービスを展開しています。主な事業セグメントは以下の3つです。

  • 投資銀行事業:事業承継案件へのPE投資、不動産小口化商品の組成、航空機(ヘリコプター含む)やトラックのオペレーティングリース業務。
  • 公共コンサルティング事業:地方自治体向けの財務書類作成支援や、公共施設マネジメント計画の策定受託。
  • エンタテインメント・サービス事業:埼玉県飯能市の「メッツァ(メッツァビレッジ及びムーミンバレーパーク)」の運営。

主要顧客は地方自治体、中堅企業のオーナー、金融機関、一般消費者(テーマパーク)と多岐にわたります。競合環境としては、PE投資領域では中堅・中小向け投資会社、リース領域では大手リース会社や専門商社と競合しますが、地方金融機関とのネットワークを活用した独自の案件発掘能力に強みを持っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / その他金融業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-16 提出)

収益性

営業利益率

23.6%

≧10%が優良

ROA

14.3%

≧5%が優良

ROE

18.6%

≧10%が優良

ROIC

12.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

32.5%

≧10%が優良

EPS成長率

29.7%

≧10%が優良

3行解説

  • ROE 20.8%達成と大幅増益:主力事業のPE投資回収やトラックリースの伸長により、親会社株主に帰属する当期純利益は21.2億円(前期比26.6%増)と大きく伸び、目標のROE 20%超を達成。
  • エンタメ事業の黒字化:入園料改定(値下げ)とイベント奏功により来園者数が増加し、エンタテインメント・サービス事業が2,935万円のセグメント利益を計上し、悲願の黒字転換を果たした。
  • 還元姿勢の強化とキャッシュフローの課題:配当を前期の1.5円から3円に倍増、総還元性向52.1%と株主還元を強化。一方でリース資産取得により営業CFは6.6億円のマイナスとなり、負債による成長資金調達が続いている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-12 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+19.7%
売上高
+9.3%

3行解説

  • 利益面で大幅増益を達成: PE(プライベートエクイティ)投資の回収が順調に進展し、営業利益は14.49億円(前年同期比19.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10.07億円(同18.2%増)と力強い着地。
  • 通期計画に対し高い進捗率: 第1四半期時点で営業利益の進捗率が34.5%に達しており、例年のペースを上回る。大型案件の回収が寄与した。
  • セグメント再編による透明性向上: 投資銀行事業を「投資銀行」と「投資銀行-航空機部門」に、公共コンサルを「パブリックサポートサービス」に変更し、成長分野の業績を可視化。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-12-16 2025-09 期末 有価証券報告書-第31期(2024/10/01-2025/09/30)
短信 2025-11-07 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-09 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期決算短信(中間期)〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)