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平和不動産 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績は前年同期の物件売却の反落により大幅な減収減益(営業利益31.7%減)となったが、通期計画に対する利益進捗は一定水準を確保。
  • 大規模な自己株式取得(約90億円)と配当予想の上方修正(年間170円、前期比4円増配)を発表し、資本効率向上と株主還元の強化を鮮明にした。
  • ビルディング事業の減速をアセットマネジメント事業の堅調な利益成長で一部カバーする構造だが、第4四半期の積み上げが達成の鍵となる。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期第3四半期の連結業績は、売上高269億4,700万円(前年同期比24.5%減)、営業利益74億7,900万円(同31.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益49億3,900万円(同35.1%減)と、厳しい着地となりました。 通期予想(修正後)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高:64.6%
  • 営業利益:59.8%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:53.1%

前年同期(2024年3月期第3四半期)は、通期実績に対して営業利益ベースで高い進捗を見せていたことと比較すると、今期は物件売却のタイミング等の影響もあり、勢いは「減速」しています。計画達成には第4四半期に利益の約4割を積み上げる必要があります。

3. セグメント別のモメンタム

  • ビルディング事業【減速】: 売上高244億4,100万円(前年同期は331億9,800万円)、セグメント利益76億7,700万円(同110億2,600万円)と大幅な減益。前年同期に計上された不動産売却の反動が主な要因です。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 269.5億円 -24.5% 357.1億円
営業利益 74.8億円 -31.7% 109.5億円
経常利益 65.2億円 -34.5% 99.5億円
当期純利益(親会社帰属) 49.4億円 -35.1% 76.1億円
包括利益 35.1億円 -50.7% 71.2億円
1株当たり当期純利益 145.6円 212.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 4023.5億円 4059.8億円
純資産 1141.1億円 1256.5億円
自己資本比率 28.4% 30.9%
自己資本 1141.1億円 1256.5億円
1株当たり純資産 3,417.54円 3,510.66円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 417.0億円 -6.2%
営業利益 125.0億円 -4.0%
経常利益 109.0億円 -4.9%
当期純利益 93.0億円 +10.0%
1株当たり当期純利益 275.24円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 58円 63円
期末 108円 107円 予想
年間合計 166円 170円 予想