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平和不動産 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点

  • 業績・配当の上方修正と増配: 第3四半期(3Q)累計で売上高21.6%増、純利益24.8%増と好調に推移し、通期予想を上方修正。年間配当は分割後換算で93円(分割前186円相当)へ大幅増額。
  • 強力な株主還元策の発表: 自己株式の取得(上限10億円)に加え、発行済株式総数の8.62%に相当する670万株の消却を決定。資本効率の向上に対する経営陣の強い意志が示された。
  • 不動産流動化ビジネスの加速: 販売用不動産が前期末の298億円から426億円へと大幅に増加。再開発事業やアセットマネジメント事業の拡大が成長の牽引役となっている。

2. 直近の業績と進捗率

3Q累計の実績は、売上高327.7億円(前年同期比21.6%増)、営業利益86.5億円(同15.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益61.6億円(同24.8%増)と、大幅な増収増益を達成しました。 修正後の通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 64.9%
  • 営業利益: 58.5%
  • 純利益: 59.9% 不動産業の特性上、利益計上が4Q(1-3月)に偏重する傾向がある中、前年同期の勢いを維持しており、進捗は極めて順調と判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ビルディング事業(勢い:強): 売上高298.2億円(前年同期比21.8%増)、セグメント利益85.4億円(同11.4%増)。オフィスビルの賃貸収益が堅調なことに加え、販売用不動産の売却が収益を押し上げています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 327.7億円 +21.6% 269.5億円
営業利益 86.6億円 +15.8% 74.8億円
経常利益 72.9億円 +11.8% 65.2億円
当期純利益(親会社帰属) 61.7億円 +24.8% 49.4億円
包括利益 133.3億円 +279.7% 35.1億円
1株当たり当期純利益 92.41円 72.8円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 4414.1億円 4195.4億円
純資産 1245.5億円 1180.0億円
自己資本比率 28.2% 28.1%
自己資本 1245.5億円 1180.0億円
1株当たり純資産 1,873.5円 1,767.08円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 505.0億円 +20.0%
営業利益 148.0億円 +12.2%
経常利益 127.0億円 +9.0%
当期純利益 103.0億円 +7.7%
1株当たり当期純利益 154.63円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 63円 36円
期末 109円 57円 予想
年間合計 172円 93円 予想