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東京建物 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 分譲住宅の端境期による大幅な減収減益: 前年同期の大型物件計上の反動により、営業収益は2,087億円(前年同期比24.8%減)、営業利益は340億円(同33.6%減)と大幅な落ち込みとなった。
  • ビル事業の賃貸部門は堅調に推移: 主力のビル事業において、賃貸・施設運営収益が457億円(前年同期比14.7%増)と伸長し、セグメント事業利益は182億円(同13.9%増)と底堅さを見せた。
  • 通期計画は据え置き、下期偏重の進捗: 利益進捗率は4割弱に留まるが、当初予想通りの推移として通期計画と年間配当(97円)を維持。事業利益の定義変更を行い、資産売却や海外事業の成果を取り込む姿勢を明確化した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 営業収益: 2,087億円(前年同期比24.8%減、通期計画5,030億円に対する進捗率:41.5%)
  • 営業利益: 340億円(同33.6%減、通期計画860億円に対する進捗率:39.6%)
  • 経常利益: 279億円(同42.0%減、通期計画740億円に対する進捗率:37.7%)
  • 中間純利益: 205億円(同35.2%減、通期計画550億円に対する進捗率:37.4%)

前年同期(2024年12月期Q2)の営業利益進捗率が通期実績に対して高水準であったことと比較すると、今期は住宅事業の引き渡し時期の影響で**「下期偏重」の勢い**となっています。会社側は「概ね計画通り」としています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ビル事業(勢い:安定): 賃貸・施設運営が好調(収益457億円)。不動産売上は減少したものの、セグメント事業利益は182億円(前年同期比13.9%増)と、ポートフォリオの安定性に寄与しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
営業収益 2087.9億円 +24.8% 2776.2億円
営業利益 340.3億円 +33.6% 512.4億円
経常利益 279.1億円 +42.0% 481.3億円
当期純利益(親会社帰属) 205.5億円 +35.2% 316.9億円
包括利益 228.9億円 +41.3% 390.1億円
1株当たり当期純利益 98.62円 151.73円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 22052.1億円 20812.3億円
純資産 5555.6億円 5475.2億円
自己資本比率 24.7% 25.8%
自己資本 5440.1億円 5360.6億円
1株当たり純資産 2,616.27円 2,567.66円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 5030.0億円 +8.5%
営業利益 860.0億円 +7.9%
経常利益 740.0億円 +3.2%
当期純利益 550.0億円 +16.5%
1株当たり当期純利益 264.43円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 37円 48円
期末 58円 49円 予想
年間合計 95円 97円 予想

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