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テーオーシー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力のTOCビル営業再開が牽引: 昨年9月に営業を再開した五反田TOCビルの寄与に加え、既存ビルの入居率向上と賃料改定により、売上高15.8%増、営業利益34.2%増と大幅な増収増益を達成。
  • 都心オフィス需要の堅調さと商業部門の明暗: オフィス賃貸は空室率が4ヶ月連続で低下するなど極めて好調。一方で商業ビル部門は円高や世界景気減速懸念によるインバウンド消費の鈍化という新たな懸念が浮上。
  • 盤石な財務基盤と慎重な据え置き: 自己資本比率87.6%と極めて高い財務健全性を維持。Q1は好発進ながら、通期業績および配当予想は据え置いており、下期に向けたマクロ環境の変化を注視する姿勢。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 34.65億円(前年同期比 +15.8%)
  • 営業利益: 4.19億円(同 +34.2%)
  • 経常利益: 6.19億円(同 +13.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 4.14億円(同 +7.2%)

【通期計画に対する進捗率】 売上高は23.1%、営業利益は21.5%、経常利益は24.8%となっています。前年同期の売上進捗率(約22.7%)と比較しても、主力物件の再稼働により収益基盤が強化されており、計画に対して極めて順調な滑り出しと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 不動産事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 34.6億円 +15.8% 29.9億円
営業利益 4.2億円 +34.2% 3.1億円
経常利益 6.2億円 +13.5% 5.5億円
当期純利益(親会社帰属) 4.1億円 +7.2% 3.9億円
包括利益 10.2億円 +927.5% 99,000,000円
1株当たり当期純利益 4.69円 4.12円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1150.1億円 1149.0億円
純資産 1014.0億円 1008.2億円
自己資本比率 87.6% 87.2%
自己資本 1008.0億円 1002.3億円
1株当たり純資産 1,142.85円 1,136.41円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 150.0億円 +14.1%
営業利益 19.5億円 +37.5%
経常利益 25.0億円 +30.3%
当期純利益 18.0億円 +0.7%
1株当たり当期純利益 20.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円 予想
期末 5円 5円 予想
年間合計 10円 10円 予想