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テーオーシー

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8841 スタンダード

株式会社テーオーシーは、不動産賃貸事業を中核とする企業です。主要資産として、五反田の「TOCビル」や「TOC有明」、浅草の商業施設「浅草ROX」などを保有しています。事業セグメントは、不動産事業(売上の約72%)、ホテル等を顧客とするリネンサプライ及びランドリー事業、そして医薬品製造(星製薬)やスポーツクラブ運営を含む「その他」で構成されています。都心の好立地にオフィス・商業ビルを擁していますが、主力である五反田TOCビルの再開発計画が経営の最大の焦点となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

10.8%

≧10%が優良

ROA

1.2%

≧5%が優良

ROE

1.8%

≧10%が優良

ROIC

0.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

-37.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-64.6%

≧10%が優良

3行解説

  • TOCビルの再開に伴う入居率改善は進むものの、一時閉館に伴うテナント退去の影響が大きく、営業利益は前期比37.9%減の14.1億円と大幅減益。
  • 新TOCビル計画の着工予定を令和15年(2033年)頃へ大幅に延期し、当面は既存ビルの運営に注力する方針に転換。
  • 本業の現金創出力(営業CF 4.4億円)が純利益(17.8億円)を大きく下回る一方、約36億円の自己株式取得を実施するなど、資産背景を背景とした強気な株主還元が継続。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+34.3%
売上高
+15.8%
2Q
営業利益
+53.7%
売上高
+13.6%
3Q
営業利益
+42.0%
売上高
+14.8%

3行解説

  • 利益面で驚異的な進捗: 第3四半期時点で通期営業利益予想に対して93.8%、純利益で98.3%に達しており、通期計画の上振れ着地がほぼ確実視される。
  • TOCビルの営業再開が寄与: 2024年9月に営業を再開した旗艦物件「TOCビル」の業績回復に加え、既存ビルの入居率・賃料水準の上昇が不動産事業の利益(前年同期比41.7%増)を牽引した。
  • 財務健全性と資産価値の向上: 自己資本比率86.0%と極めて高い財務基盤を維持しつつ、投資有価証券が前期末比35.9億円増加するなど、含み益を含む資産背景が一段と厚くなっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 令和8年3月期 第1四半期決算短信 [日本基準](連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第59期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 令和7年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-04 2025-03 第3四半期 令和7年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)