ホーム / レオパレス21 / 四半期進捗

レオパレス21 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の収益力強化が鮮明: 家賃単価の上昇(成約単価指数118、前年同期比+7pt)を背景に、売上高3,327億円(前年同期比2.7%増)、営業利益286億円(同12.5%増)と、主力の賃貸事業が力強く業績を牽引している。
  • 純利益の一時的急減: 親会社株主に帰属する四半期純利益は100億円(同34.9%減)と大幅減益だが、これは自己新株予約権消却損100億円を特別損失として計上した一過性要因であり、実態的な収益性は改善傾向にある。
  • 財務・構造改革の加速: みずほ銀行からの300億円のリファイナンス実施や、赤字が続くシルバー事業(営業損失7.3億円)の一部を子会社へ分割承継させるなど、収益基盤の安定化と経営効率化に向けた動きが加速。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 3,327億円(前年同期比 +2.7%)
  • 営業利益: 286億円(同 +12.5%)
  • 経常利益: 278億円(同 +11.8%)
  • 純利益: 100億円(同 △34.9%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:74.9%(前年同期の通期実績に対する進捗:74.2%)
  • 営業利益:82.3%(同:77.3%)
  • 経常利益:84.3%(同:81.1%)

営業利益・経常利益ともに進捗率は80%を超えており、前年同期を上回るペースで推移しています。特に営業利益の進捗が良く、期末に向けて利益の上振れが期待できる勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 賃貸事業(勢い:強): 売上高3,212億円(前年同期比+2.7%)、セグメント利益347億円(同+9.5%)。入居率は84.14%と微減ながら、家賃単価の上昇と空室損失引当金の戻入などが寄与し、非常に強いモメンタムを維持。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 3327.1億円 +2.7% 3239.7億円
営業利益 286.4億円 +12.5% 254.6億円
経常利益 278.1億円 +11.8% 248.8億円
当期純利益(親会社帰属) 100.1億円 +34.9% 153.9億円
包括利益 88.7億円 +44.8% 160.8億円
1株当たり当期純利益 29.88円 48.45円
希薄化後1株当たり純利益 27.11円 35.34円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1641.5億円 2166.3億円
純資産 393.5億円 882.7億円
自己資本比率 20.6% 37.5%
自己資本 338.4億円 812.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4441.0億円 +2.8%
営業利益 348.0億円 +19.1%
経常利益 330.0億円 +22.5%
当期純利益 130.0億円 +27.2%
1株当たり当期純利益 38.79円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円
期末 5円 5円 予想
年間合計 10円 10円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。